【那須移住のメリット5選】6年住んだ私が実感した”ちょうどいい”暮らし

那須移住メリットデメリット
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こんにちは!東京圏から那須の田舎に移住して6年目のAOです。

2020年に首都圏から那須に移住し、今では「ちょい田舎暮らし」がすっかり日常になりました。

都会人

那須って観光で訪れた事はあるけど実際に住むのってどうなの?

あお

そう思ってる人、多いよね!この記事では6年住んだからこそ実感している那須移住のメリット5つを本音でお伝えするね♪

移住前に箱根や秩父も見学した私が「それでも那須を選んだ理由」がわかる内容になってますよー!

那須移住のメリット一覧(6年住んだ実感)

メリットひとことポイント💡
①自然が広々🌲平原+森+川+山。箱根や秩父にない開放感
②買い物に困らない🛒人口11万人の那須塩原市にスーパー・ドラッグストア多数
③人間関係の距離感🙆別荘地文化で「よそ者扱い」なし。参加も不参加も自由
④東京まで新幹線1時間🚄那須塩原駅が始発・終着。転職なしで移住できる距離
⑤退屈しない🕺温泉・カフェ・アウトレット・シネコン。那須だけで完結
あお

自分に”ちょうどいい”暮らし方を選べるのが最大のメリットってのが私の総評だよ♪

都会人

”ちょうどいい”暮らし方ってどういうこと?気になる気になる〜♪

本編では那須に移住するメリット5選を、私の実体験や自宅周辺の写真も交えて紹介します。

移住者のリアルな声が聞きたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいねー!

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もくじ

那須ってどんなところ?(エリアの基本情報)

「田舎暮らし」といっても、土地によって暮らしぶりは変わるので、まずざっくりと那須の紹介をしますね。

那須の紹介が不要な方はココタップでメリットの章へジャンプ

「那須」エリアとは

一口に「那須」と言われがちですが、「那須」という一つの市があるわけではありません。

那須高原など那珂川上流一帯にあった旧那須郡を「那須」と呼んでおり、今でいうと那須郡・那須塩原市・那須烏山市・大田原市に跨ったエリアです。

都会人

でも那須と言えば那須高原だよね!

あお

そうだね、那須の御用邸や温泉郷もあるし、最も観光施設が集まってるエリアだね

観光地は観光地、生活圏は生活圏。とパッキリ分かれているのが特徴。

観光地側に行かなければ、混雑に巻き込まれることはありません。

住民の生活圏である黒磯駅や西那須野駅周辺は、スーパーやドラッグストアや病院など日常生活に必要な施設もそろっていて、観光地の喧騒とは無縁な普通の地方の町って感じです。

那須の畑
うちの近所

観光地以外の田舎エリアには、田畑や牧場など、広大で開放的な土地が広がっています。

一見「北海道か!?」というぐらいですw

那須の気候「夏は涼しい、冬は寒い」

那須は栃木県ですが、福島県との県境にあり、気候のイメージとしては東北に近いです。

特に北西側は標高が高く、夏は避暑地として快適、冬は氷点下10度まで下がる本格的な寒さ。

クロと雪
庭猫と雪の壁

同じ那須でも場所による差が大きいのが特徴で、私の自宅と黒磯の住宅街では気温が3〜5度違います。

都会人

雪はたくさん積もるの?

あお

うちは多い時は50cm積もるけど、標高が低い住宅街側なら10cmも積もらないよ。同じ那須でも北西側は別世界!

6年目の追記
最近は夏の暑さが全国的に問題になっていますが、うちの周辺も例外ではありません。真夏でもエアコンなしで過ごせる日は少なくなってきてますが、そうは言っても東京と比べれば雲泥の差!「避暑地としての那須」の価値は年々上がっていると実感しています♪

では、次の章からは、移住者である私が実感している那須移住のメリットとデメリットについてシェアしますね。

那須のメリット①自然、広々!平原+森+川+山

まず第一位は、なんといっても「自然」!

那須には、山間を切り開いた狭い土地だけではなく、ゆったり広々した平原も広がる土地柄なんです。

うちの近所

私は那須に移住する前に、箱根エリア(神奈川)や秩父・飯能エリア(埼玉)も見学しました。

これらの土地は山間部なので、崖がきつかったり、限られた平地に人家が密集しがち。

せっかくの田舎暮らしなのに、「お隣さんとの距離が近くて気を使う…」ということもありえます。

その点、那須は開放感あふれる平原に加え、森も川も山もある

バラエティに富んだ自然を楽しめて、敷地も広くとれるので、庭でバーベキューも気兼ねなし☆

都会人

いくら田舎でも、お隣さんが近いと庭でバーベキューとかしにくいもんね

あお

そうなんだよね。その点、那須は”ちょうどいい”距離感がとれるのが強みだよ

6年目の追記
住み始めた頃は「広い!」という感動だけでしたが、6年経つと「この広さのおかげで家庭菜園を思い切りやれる」「薪割りスペースも余裕」など、日常の中でジワジワとメリットを実感し続けています♪

那須のメリット②お買い物に困らない&生活費が安い

田舎暮らしのネックとして良く挙げられるのが、「買い物に困る」問題。

都会人

田舎暮らしはしたいけど、生活が不便になるのは嫌

あお

那須塩原市なら人口11万人が住む市だから、施設も結構あるよ

生活必需品がちゃんと買える

那須の中でも那須塩原市の黒磯エリアや西那須野エリアは、スーパーやドラッグストア、ホームセンターなど日常的な買い物に困りません。

我が家からは車で20〜30分かかりますが、行く価値は十分。

お客さんが一定数いるので品物の回転が良く、野菜も肉もちゃんと新鮮。レトルトや冷凍食品の品揃えも入れ替わりがあって飽きません。

都会人

田舎のお店って、品揃え悪いのにセールもないってイメージだけど

あお

那須ならちゃんと数が売れるからセールもあるよ!

生活費は東京時代より下がった

お買い物以外の生活費、特にライフラインも気になりますよね。

都会人

田舎は人口が少ない分、コストが高いってイメージ

あお

那須はほどほどの人口があるせいか、特別高い訳ではないよ

都市ガスではなくプロパンになるなど違いはありますが、食費や家賃が大幅に下がるおかげでトータルの生活費は東京時代より4〜6万円安くなりました

「田舎は高い」と言われる国民健康保険も、那須塩原市は特に高くありません。

人口の多さに加え、観光業や農業などの産業基盤がしっかりしているおかげで、那須塩原市や那須町の財政力は栃木県内でもトップ10に入っています。

6年目の追記
6年住んで実感するのは、「生活コストが低い=質が低い」ではないということ。地元の直売所で買う野菜は都内のスーパーより安くて圧倒的に新鮮。「生活の質は上がったのに支出は減った」というのが正直な実感です♪

生活費の詳細は『田舎暮らしの食費は安いのか?』や『田舎暮らしの生活費は安いのか?』でもご紹介しています。

生活に困らない程度の”ちょうどいい”街の規模、ってのが、那須暮らしの大きなメリットの一つです♪

那須のメリット③人間関係の距離感を自分で選べる

田舎暮らしで心配の種として挙がるのが「人間関係」。

都会人

密すぎる田舎のご近所付き合いは嫌

あお

私も嫌だけど、那須はライトな関係だから助かってるよ

別荘地文化がもたらす「ちょうどいい距離感」

那須は別荘地としても人気なので、いろんな人が出入りしてます。

観光シーズンでなくても主要道路には県外ナンバー車が普通に走ってるし、お店やご近所でお話しする人達も、栃木弁な人とそうでない人が混在しています。

別荘利用者や、別荘地に定住を始めた移住者など、新しいコミュニティが生まれたエリアもありますが参加するかしないかは本人次第

ライトな関係というか、各々”わきまえている”という印象です。

都会人

でも自治会とかは入らなきゃいけないんじゃないの?

あお

別荘地エリアなら自治会がない or ゆるい場合も多いよ。住む場所次第で選べるのも大きなメリット!

6年目の追記
6年住んでも「よそ者扱い」を感じたことは一度もありません。むしろ移住者同士で自然にゆるい繋がりができて、困った時に助け合える関係がちょうどいい。密すぎず、孤独でもない。これは那須の別荘地文化ならではだと思います♪

ただし、古くからの地元民が住んでいる集落のど真ん中に引っ越す場合は、事情が異なるかもしれません。

私のご近所付き合いの実態は『ストレスフリーなご近所付き合い』で詳しく紹介しています。

那須のメリット④東京まで新幹線1時間+始発駅

那須と言えば、新幹線が停まる那須塩原駅の存在が大きい!

都会人

東京までどのくらい?

あお

時間は1時間、値段は6,000円ぐらいだよ

毎日の出社が必要な人には厳しいかもしれませんが、リモートワーク中心で月に数回出社という働き方なら十分通える距離。

しかも、朝夕の通勤時間帯は那須塩原駅が始発・終着の「なすの」が走っているので、座って快適に移動できます。

6年目の追記
コロナ以降リモートワークが定着したことで「那須に住みながら東京の会社で働く」という選択肢は、もはや珍しくなくなりました。私自身もフリーランスとして那須を拠点に仕事をしていますが、「必要な時だけ東京に出られる」安心感は想像以上にデカいです。転職なしで移住できたのは、この距離感のおかげ!

那須以外の別荘地だと「特急列車はあっても新幹線はない」ってパターンも多いので、アクセスの良さは那須ならではのメリットだなと思います。

那須のメリット⑤退屈しない!遊び場とリラックスの両方がある

田舎暮らしといえば、よく聞くのが、

都会人

退屈じゃない?

あお

那須は退屈する暇なんてないよ!

那須だけで完結する充実度

観光地でもある那須なので、質の良い温泉、雄大な景勝地はもちろん、オシャレなカフェや美味しいレストランがいくつもあります。

しおばら千二百年物語のカフェ

他にも博物館、美術館、遊園地、動物園、アウトレット、シネコンなどなどイロドリミドリ。

都会人

それなら退屈しないね

あお

都内に出なくても那須だけで楽しめちゃうよ

「賑やか」と「静か」を自分で選べる

でも私が一番メリットだと感じているのは、施設がたくさんある点ではなくて、賑やかなエリアと静かなエリアがはっきり分かれているという点。

おでかけスポットが集中している場所は限られているので、普段の生活圏はひたすら静か。

借りている畑と周辺景色

「賑やか+アクティブ」も「静か+穏やか」も、自分が”ちょうどいい”と感じるバランスでコントロールできる。

これが、住んでみてわかった最大のメリットです。

6年目の追記
黒磯駅前にモダンな図書館「みるる」の設備が充実してるし、古いアパートをリノベしたカフェが並ぶ「クロイソストリート」も人気。那須って観光地のイメージが強いですが、実は地元のカルチャーシーンもどんどん充実してきているのを住民として実感しています♪

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那須のデメリットは?

ここまでメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

正直に言うと、5つのメリットの裏返しがそのままデメリットになります。

メリット裏返しのデメリット
自然、広々🌲完全な山奥暮らしを望む人にはちょっと違うかも
買い物に困らない🛒「田舎暮らし」と呼ぶには便利すぎるかも
人間関係の距離感🙆密なご近所づきあいを望む人には物足りないかも
東京が近い🚄「移住した感」が物足りないかも
退屈しない🕺「田舎暮らし」と呼ぶには俗すぎるかも

それ以外にも、車必須・虫問題・停電問題など田舎ならではのデメリットもあります。

デメリットについては 【那須移住のデメリット5つ】6年住んだ私が痛感したリアルな失敗談と対処法の記事で6年分のリアルな体験談を詳しく書いていますので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね。

\「私にも那須暮らし、合うかも?」と思ったら/

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まとめ:那須移住の最大のメリットは”ちょうどいい”を選べること

那須に移住して6年。

実感しているメリットをまとめます。

メリットポイント
自然が広々🌲平原+森+川+山のバラエティ。箱根・秩父にない開放感
買い物に困らない&生活費安い🛒人口11万の那須塩原市。直売所の新鮮野菜も◎
人間関係の距離感🙆別荘地文化で「よそ者扱い」なし。自分で距離を選べる
東京まで新幹線1時間🚄始発・終着駅でリモートワーク移住に最適
退屈しない🕺温泉・カフェ・アウトレット。「賑やか」と「静か」を使い分け
あお

那須は“ちょうどいい”を自分で選べる!

都会人

ズバリ星で言うと?

あお

総評★★★★★
星5つ〜!!

静かで穏やかな暮らしも、優雅な観光も。東京に出ることも、那須で完結させることも。

その加減を自分で選べるのが那須で暮らす最大のメリットだと6年住んで確信しています!

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