【まずはコレ】移住者考案「田舎暮らしが向いている人はこんな人」チェック

田舎暮らしが向いている人
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こんにちは!那須に移住して田舎暮らしをしている文生伊 あおい です。

都会人

田舎暮らし興味あるけど失敗談も多いし不安…

都会人

自分に田舎暮らしが向いてるのか分からない

そう不安に思ったり躊躇している方、多いですよね。

あおい

私も移住前はそうでした!

意気揚々と「私、移住するから!」と周囲に報告した手前、「やっぱり無理だった…」と弱音を吐くのはツライ。

やっぱり都会に戻ろうと思っても、「出戻り」と指さされる恐れから躊躇してしまう…。

人目が気になるという点だけでなく、移住というと現実問題としてお金がかかるし、体力も使うし、シンプルに

都会人

失敗したくない!

そこで、すでに移住し田舎暮らしを楽しんでいる私が、基本的な「田舎暮らしが向いてる人」チェックを考案しました!

まずはこちらのチェックリストで自分が田舎暮らしに向いている人か向いていない人か、セルフチェックしてみてくださいね。

田舎暮らしに向いているチェックリスト

  • 移住の為の資金×2を持っている
  • 転職など仕事(収入)を得るために努力できる
  • 車を持っている、せめて運転免許を持っている
  • 虫や獣が平気、あるいは慣れようとする気がある
  • 今の友達の輪に依存していない
  • 自分で考えて自分で行動に移せる
  • 柔軟な考え方で臨機応変に対応できる

これら7つのチェックポイントをクリアできていたら、「あなたは田舎暮らしに向いている」ということになります!

是非とも良き移住先を決めて田舎暮らしを謳歌してください♪

まずはなにより、上記7つについて1つずつ説明していきますので、最後まで読んで自分が向いているかどうか、確認してみてくださいね。

もくじ

移住のための資金×2を持っている人

向いてる向いてない以前の話かもしれませんが、引っ越し資金が捻出できるかどうか、これが向いている事の第一関門です!

先人たちが口をそろえて言う往復分の移住資金

「×2」とは、最初の移住するための費用に加え、再移住するための往復分の費用を意味しています。

都会人

え、なんで移住前から再移住のお金の心配をする必要があるの?

当ブログでも度々ご紹介している本『中年女子、ひとりで移住してみました』でも、著者さんは

著者

移住費用×2確保しておくべし

と述べています。

理由は、

移住者

やっぱ田舎暮らし無理かも

となった場合、いつでもサッと再移住(あるいは都会に戻る)するための資金があった方が、絶対的に精神安定剤となるから!

移住者

無理だったらまた都会に戻ればいいや~

移住資金が確保できている人は、そういう心の余裕が生まれるため、田舎暮らしに適応性が高い=向いている人という理屈です。

あおい

この心の余裕、侮らないでね!

移住後は出費が嵩むので余裕をもっておこう

移住後は特に、何かと出費が嵩みます

ただの”引っ越し”ではなく、ライフスタイルがガラッと変わるのが”移住”。

家財道具以外にも、もし今は車を持っていないならば、車を買う必要があるし、広い土地の管理の為の草刈り機なども必須。

その上、野菜作りやガーデニングなど新たな趣味を始めたいならば、そのためのお金もかかります。

もしかしたら、移住先の住居がリフォームやリノベーションが必要かもしれません。

「田舎で質素な暮らしを…」という場合でも、初期費用は余裕をもって確保しておくことをお勧めしますよ。

我が家の事例は↓の記事も参考にしてみて下さいね。

転職など仕事(収入)を得るために努力できる

多くの場合、田舎暮らしの為に生活の環境を買えるという事は、働き方も変えるという事と直結します。

転職を伴う事がほとんどのケースでしょう。

なので、

都会人

転職活動なんて無理…

都会人

転職の為に努力や勉強なんてしたくない!

という方には田舎暮らしは向いていません。

むしろ、移住を良いきっかけと捉えてスキルアップなど努力を惜しまない人ほど、田舎暮らしに向いています

「田舎暮らし×仕事」は様々な選択肢がある

田舎暮らしの仕事と言っても、色んな仕事があります。

よくイメージされるような農業や林業など自然と触れ合う仕事や、、、

地方に多い高齢者をサポートするような仕事は需要が高いし、、、

地方の中小企業に転職するとか、、、

それこそ、自分で仕事を創り出す

「起業」

も選択肢の一つです。

もちろん、自分の適性や興味で選べばいいので、「まったく向いてもいないジャンルの仕事をゼロからバリバリ勉強する」必要はありません。

おすすめは都会で転職→リモートワーク

私は自分の経験から、都会の会社に雇用されたまま田舎に移住し、リモートワークで仕事を継続するスタイルをイチオシしています。

理由は、色々と効率が良いからです!

詳しくは、コチラ↓の記事で説明していますので、読んでみて下さいね。

車を持っている、せめて運転免許を持っている

田舎暮らしといえば、車社会。公共の交通機関はゼロではないけれど、ほぼ無いと思った方がいいです。

食材や日用品の買い出しに、車は必須アイテムだと考えてOK。

なので、車を持っている人や、運転免許を持っている人ほど、田舎暮らしに向いています

デリバリーは圏外♪

都会人

デリバリーたのめばいじゃん!

あおい

その考え甘い…

うちはピザ〇ラもピザ〇ットも配達圏外です♪

そしてきっとあなたの「田舎」も!!

もちろん郵便局や宅配業者は来てくれるので、オイシックスやパルシステムなど生鮮食品を配達してもらうのはアリでしょう。

ですが、ちょっと走れば産地直送の品々が買えるのに、高いサービスを継続するのは……

あおい

オイシックスは都会時代に私も使ってたし良いサービスだけどね

家庭菜園での自給自足は上級者向け

都会人

私は家庭菜園やって野菜の自給自足する予定だし

あおい

ますます甘い…

畑耕して種撒いて(あるいは苗植えて)野菜が収穫できるまで、短い品種でも1か月はかかります。

しかも、元々畑だった土でない場所での野菜作りは、最初は絶対に上手くいきません。

あおい

経験者は語る…

それに、畑を耕すには道具や資材など、何かと必要なものが多いです。

それらの調達の為にも、車は必須です。

思ってるよりラクな田舎での運転

ひとつ朗報。

田舎での車の運転は、都会での運転に比べて百万倍ラクです!!

都会人

ぜぇぇぇぇったいに運転なんてしたくないっ

そんな風に思っているあなた、思ってるほど心配ないですよ!

元自動車会社員の私が身をもって体験した事をシェアした記事↓も参考にしてくださいね。

車のサブスクなら費用・維持管理も安心

先ほどもご紹介した本『中年女子、ひとりで移住してみました』でも、著者さんは

著者

最初は車なしでがんばったけど、結局買いました

と述べています。

それぐらい、田舎での車無し生活は厳しい!

最近では「車のサブスク」など、新しい車の所有の形も広まって来ています。

費用や維持管理の面が心配なら、サブスクがおすすめですよ♪

\参考に!姉妹サイト”otoka”/

虫や獣が平気、あるいは慣れようとする気がある

「田舎」といえば自然豊かですよね。人間より虫や獣の方が圧倒的に多いw

なので、もともと虫や獣が平気な人、あるいは「慣れるように頑張ろう!」という気がある人ほど、田舎暮らしに向いています

虫・獣対策は必須

もちろん、虫や獣対策をすれば、被害は減らせますのでご安心あれ。

詳細は↓の記事で紹介していますので読んでみて下さいね。

堆肥の臭いも慣れが必要

虫・獣つながりで言うと、田舎あるあるなのが「堆肥の臭い」。

堆肥、多くの場合が牛糞を発酵させたものなのですが、、、

これがね、季節になると周辺の田畑で撒かれるんです。

なので、その時期になるとヤバイ臭いが周辺に充満します。

都会人

糞ということは…

あおい

そう、牧場の牛舎のような臭いだよ

私も最初は辛かったんですけど、結構慣れますw

田舎の人がよく「田舎の香水」なんて冗談めかして呼んでたりしますが、私自身も今となっては笑って済ませるレベルになりました。

もちろん、臭くなくなる訳ではなく、さほど不快と思わなくなるってだけですけどw

都会も都会で、駅周辺の飲食店街のゴミや換気扇がやたら臭かったりするので、どっちが自分にとって耐えられる臭いか?という考え方も◎

今の友達の輪に依存していない

田舎に移住するという事は、生活環境だけでなく交友関係も変わります。

都会人

いつでも幼馴染と会える場所じゃないと淋しくて死んじゃう

という人は田舎暮らしに向かないでしょう。

コミュニティに属さないでも一人で楽しめる人や、逆に新しいコミュニティを探して入れるタイプの人は、田舎暮らしに向いてます

今はオンライン飲みやSNSもある

今はSNSで友達とコミュニケーションとること事もできるし、コロナを機に「オンライン飲み」が意外と楽しいという事に気づいた人も多いと思います。

むしろ就職や結婚などによって離れ離れになった昔の友達とも繋がりやすくなったな~と感じている人も多いのではないでしょうか。

移住者

直で会わなくても、友達とは繋がっていられる!

そう思える人ほど、田舎暮らしに向いています。

自分で考えて自分で行動に移せる

田舎に移住するとなると、生活環境がガラリと変わるわけで、そうなると、今まで経験した事のない課題に直面する事がたくさんあります。

移住先の物件探しはもちろん、転職など仕事探し、、、

移住後の普段の生活も未知な事ばかり、、、

そういう時に、ちゃんと自分で考えて自分で判断して、実際に自分で行動に移さないと何も始まりません。

ですので、自分で考えて行動が出来る人ほど、田舎暮らしに向いているということになります。

人を頼るのも行動の1つ

もちろん、「人を頼る」という判断も大事な行動の1つ

物件探しなら不動産屋さん、仕事探しならキャリアアドバイザー、、、

日々の生活ならご近所さんや役場の方、、、

著者

重機を持っているご近所さんに倒木をどかしてもらったり助けてもらいました

再三ご紹介している本『中年女子、ひとりで移住してみました』でも、著者さんはご近所さんと上手く付き合う事で、困った時には助けてもらえる関係性を築いておられました。

一人で抱え込まず、必要な場面やタイミングでしかるべき人を頼ることができるというのも、田舎暮らしに向いている人の特徴かなと思います。

頼れるものは、上手く頼りましょう♪

柔軟な考え方で臨機応変に対応できる

何度も何度も繰り返していますが、田舎に移住するとなると、生活環境がガラリと変わります。

というか、変えるための移住ですよね!

結果的に、いい意味で変わるだけでは無い面もあるでしょう。

たとえば都会暮らしだと、「満員電車で押しつぶされる」という理不尽に対応しなきゃ生きていけません。

同様に、田舎暮らしにも何らかの理不尽があっても不思議じゃないわけです。

そういうデメリットの面も含めて、柔軟な考え方でもって臨機応変に対応できる人ほど、田舎暮らしに向いています

対応できなかった人=失敗説?

分かりやすい例で言うと。

「コンビニが徒歩5分」のような生活環境でないのが田舎なのに、

都会人

コンビニが遠いとか生活できないっ

と愚痴るのはおかしいですよね。

今までの「当たり前」が通用しなくなる世界に飛び込むのだから、

移住者

こうやって工夫すれば困らないよね

と対応する必要があります。

そういった様々な対応を積み重ね、自分なりに土地に合ったライフスタイルを築けなかった人ほど、「田舎暮らし失敗だったわぁ」と愚痴りがちなのではないでしょうか。

そして、それを田舎のせいにしてほしくない…というのは私の愚痴ですw

あなたの「田舎暮らし」を定義しよう

ここまで、7つの「田舎暮らしに向いている人」の特徴について説明しました。

田舎暮らしに向いているチェックリスト

  • 移住の為の資金×2を持っている
  • 転職など仕事(収入)を得るために努力できる
  • 車を持っている、せめて運転免許を持っている
  • 虫や獣が平気、あるいは慣れようとする気がある
  • 今の友達の輪に依存していない
  • 自分で考えて自分で行動に移せる
  • 柔軟な考え方で臨機応変に対応できる

7つ全てにマッチしていなくても、多ければ多いほど田舎暮らしに向いていると言えるのではないでしょうか!

そもそも論「“理想の田舎暮らし”って何?」もお忘れなく

7つのチェックリスト以外にも、

あなたにとっての“理想の田舎暮らし”って何?

についても、一度みっちり描いておくことを強くお勧めします。

  • 仙人のように霞を食って生きる
  • 山奥のポツンと一軒家で自給自足する
  • 限界集落で村おこしをする

などなど…

そこを明確に定義せずに田舎への移住を決断しちゃった人、多いのではと思います。

メディア等が描き出した「田舎暮らし」イメージ程度しか持っておらず、漠然と「田舎暮らし」としか考えていないと、

都会人

思ったんと違う…

となりかねません。

例えば、「東京の美味しいお店教えて」って聞かれても困りますよね。

だって、

  • 東京と言っても広い
  • 和食なのかイタリアンなのかジャンルが色々ある
  • ランチなのかディナーなのか行く時間によってオススメも違う
  • 高いお店か安いお店か予算の幅がある
  • 誰とどういうシチュエーションで行くのかTPO次第

でも「田舎暮らしがしたい」って、そういう荒い粒度だと思うのです。

逆に言うと、あなたが田舎で何をしたいか、どんな暮らしがしたいか、自由に設計していい!

なので、きちんと理想を思い描いて、実現のために行動を起こしてくださいね。

失敗しない為に田舎体験からしてみよう

それでもやっぱりいきなり移住するのは不安…!という場合は、STAY JAPANで田舎暮らし体験をしてみるのが良いと思います。

農家さんのお宅で農泊体験できたり、

猟師さんのお宿で猟泊なんて体験もできます!

田舎暮らしの参考になるか分かりませんが、お城に泊まる城泊や温泉付き貸別荘のような豪華な泊まり方もあって、とにかく楽しい体験をさせてもらえるSTAY JAPAN

おススメです!!


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お気軽にコメントください♪

コメント一覧 (4件)

  • 7項目のチェックリストは、まさにその通りだと思います。
    考えたこともありませんでしたが、自分の田舎暮らしが20年間平穏(まあまあ平穏)に過ごせているのも、7項目全部に自身が当てはまっていることだと気づかされました。
    今日は、兼業農家の友人から新米が届きました。
    田舎暮らしは、食糧危機対応に、都会よりもはるかに優れていることを実感する事例です。

    • 森さん、お問い合わせからのご連絡に続きコメントまでありがとうございます!
      (返信差し上げたのですが、届きましたか?迷惑メール扱いになる事があるようなのでご確認ください💦)

      7つの項目、同じ移住者に同意いただけて安心しました😊
      仰る通り、田舎は食糧危機に対応しやすいですし、自分自身の工夫で乗り切る余地が大きいように思います。
      都会だと、食料他ライフラインがマヒしてしまったら、助けを待つしかない術がないのでは?と感じるので。
      その意味でも、自分で考えて行動するタイプの人間は田舎暮らしが性に合っていると考えています。

  • 世の中、何をやるにも必要なのはお金ですね…(^^;‼

    資金ない事には、どうにもならない点があります。
    住み込みで元手無しでもすむケースは例外ですね。

    田舎暮らし・・・再移住の為の資金がある方が
    思い切って飛び込みやすいですよね。

    二度と後戻りできないと思うと、興味があっても中々踏み込みにくいです。
    重い確固たるビジョンや覚悟も必要かもしれませんが
    気軽にはじめて、辞められるという状況にして、田舎暮らしにチャレンジする
    ハードルを低くする事は大事ですよね~

    車は持ってないと厳しいですね。
    その昔、車が存在しなかった時代は、どのような辺鄙な田舎でも
    徒歩圏内に食料店や万事屋(コンビニに近い色んな物をそろえた店)があったけど、
    今は、自動車社会なので、徒歩圏内に何も無い事もザラですね。
    デリバリーも圏外で、ピザもマックも頼めない感じですよね。

    虫や獣に慣れるどころか積極的に興味あるぐらいがいいのでは・・・。
    主に男性ブロガーになりますが、轢死した獣を何と焼いて食べているというワイルドなネタに出くわします。
    シビエに少し興味ある私としては、ちょっといいなぁ~と思います。
    イナゴは佃煮になるし、そういうのを自作も面白そうだと感じます。
    でも、目の前にゴ〇ブリが来ると、自分で始末するのが嫌で放置して、
    家族が気が付いて片づけてくれるのを待った事も・・・(;・∀・)
    食べられる虫なら大丈夫だけど、害虫の類は苦手です。

    移住での仕事は、再移住でも仕事をかえる必要もない
    リーモートワークの方がいい気もしますね。
    友人関係もリモート飲み会とか交流でも
    結構楽しめますしね。
    現在の文明の利器をうまく活用するに限りますね。

    理想の田舎暮らしもふわふわ曖昧なのが
    移住に挫折する原因なんですね。

    雑誌によく出て来る田舎暮らしはこんな感じです。
    ナチュラルっぽい天然暮らし。
    家庭菜園ももってて、珍しい野草で季節の料理を作り…
    家は、木造でナチュラルな感じや素敵な古民家風。
    ・・・メディア等で見せるイメージがこんな感じですね。

    やった事ないのを具体的に思い浮かべるのは
    難しいので、田舎体験をできるそういう企画に
    とりあえず参加してもいいですね。

    • ウラジミール・アスポンさん、こんにちは!
      はい、やっぱり資金、お金がないと始まらないです😓
      それこそ家賃無料の物件でニート生活するつもりだとしても、ある程度のまとまった金額を持っていないと苦しいと思います。
      車は絶対に必要ですしね。
      轢死した獣を食べるという話、私も聞いたことがあります!
      田舎の人は、「肉は買うものではなく狩るもの」だと思っている人も多いそうなので、そういうレベルに達している人はスゴイと思います…
      それは、那須のようなレベルの田舎ではなく、もっとガチな田舎なのかもしれませんけど。
      イナゴはうちの庭にたくさんいますけど、食べる気にはならないですねぇ…(;^ω^)
      仕事は、住んでる場所に依存しないリモートワークが私もイチオシです。
      だからこそ、自分たちも「いつでも引っ越せる」と思えているので。
      メディアが見せる田舎暮らし像は、極端に良いか、極端に悪いか、どちらかだと思うのですが、実際には中間の「話のネタにならない普通の人」が大多数なのではないでしょうか。
      メディアでは見えない部分を、どうやって想像力で補うか?が勝負な気もしています。

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