東京に通える田舎はどこ?都内勤務で移住した私のおすすめ6選

都会人東京には通えるままで自然のある場所で暮らしたいなぁ…。でも「東京に通える田舎」って結局どこを選べばいいんだろう?



その気持すごーく分かる、私自身も都内に勤めながら移住した側だから!
“都内に通える距離はキープしたまま田舎暮らし”を考えている人、けっこう多いんじゃないでしょうか。仕事のためにも、友だちと会うためにも、東京へのアクセスは手放したくないですよね。
「東京に通える田舎」で検索すると、◯◯市・△△町…とエリアがずらりと並んだまとめ記事がたくさん出てきます。
自治体のデータが整理されていて便利なんですが、正直なところ「で、実際に住み続けてみてどうなの?」っていう一番知りたいところが見えてこないんですよね。
そこでこのブログでは、那須の別荘地に移住して7年目の私が、”暮らし続けてみた目線”で移住の候補地をご紹介します。
実際に移住前に比較検討していたエリアを中心に紹介していきますね♪



実際の移住者だからこそ「ここはちょっと…」という正直な話も一緒にお届けしちゃいまーす♪
「東京に通える」ってどこまで?
「東京に通える田舎」と一口に言っても、人によってイメージする距離感はバラバラですよね。
そこでこの記事では、 “通える” の定義をこう決めました↓
この記事での「東京に通える」の定義
- 都内最初の主要ターミナル駅まで、電車(新幹線・特急を含む)の乗車時間がおおむね1時間以内
- 自宅から最寄り駅までは自家用車で行く前提(公共交通の有無は問わない。駅までのドライブ時間は乗車時間に含めない)
- 神奈川・埼玉・千葉は今回は候補から外す(東京に近すぎて”田舎”とは言いづらいので)
「車で駅まで→そこから電車1時間」って、都内住みの人からすると遠く感じるかもしれません。
でも実際にやってみると、座って通える新幹線・特急って意外と快適なんですよ〜!



立ちっぱなしの満員電車を30分耐えるより座って1時間のほうがよっぽどラク♪乗車賃の価値はある☆
まず「どういう暮らしがしたいか」から
同じ「東京に通える田舎」でも、暮らし方のスタイル(好み)は大きく3つに分かれます。
場所選びの前に、自分がどこに惹かれるかを先に決めておくと候補地がグッと絞れますよ!
- 別荘地(定住視点で)
もともと”よそから来た人”が集まる土地なので、移住者が浮かない。自然も利便性も確保しやすい。私の個人的イチオシ!
- 地方都市(田舎暮らしデビュー向け)
人口・自然・施設のバランスが良くて「いきなりド田舎は不安…」という都会人の最初の一歩にちょうどいい塩梅。”普通の暮らし”を”普通の環境で”と考えるならベストチョイス。
- 過疎地(本格派向け・今回は割愛)
いわゆる”ガチのド田舎”。家賃も土地も激安で魅力的なんですが、正直なところ通勤・買い物・人間関係のハードルは一気に上がります。私自身「ここまでは攻めきれなかった」ゾーンなので、生半可な気持ちでおすすめはしません。需要があればいつか別記事で。



私はいきなり過疎地は無理かも…



だよね💦ほとんどの人にとって①か②が快適ゾーンだと思う
というわけで、この記事では①別荘地と②地方都市の2タイプに絞ってお届けします。
では個人的大本命の別荘地から紹介しますね。
いわゆる有名どころをメインにピックアップしていますが、有名だからこそ推せる理由がちゃんとありますので、そこも含めてご説明します。
定住地としてもちょうどいい「別荘地」


限界集落など過疎地のような”ド田舎”は「行き過ぎ…」と感じてしまう方におすすめしたいのが「別荘地」への移住。
別荘地と聞くと「お金持ちのセカンドハウス」をイメージするかもしれませんが、定住先として見ても実はかなり理にかなっているんです。
説明しますね。
“よそ者”が浮かない
最大の理由が、馴染みやすい「人間関係」。
そもそも別荘地は外から来た”よそ者”たちで成り立っている集落のようなものなので、移住者が浮きにくいんです。



移住者がいちばん不安に思ってる”ご近所付き合い”のハードルを超絶下げてくれてるってことなんだよね
多くの場合、別荘地周辺の移住者たちが集まって新しいコミュニティが形成されています。
移住者の気持ちが分かる人ばかりなので、新参者であっても孤立したり疎外感を味わわずに済む!



移住にあたって大きな不安材料の1つだから、それは安心感高いかも



だよね!しかも知名度も人気もある別荘地は人も多いから、色んなコミュニティがあって自分に合う居場所を見つけやすいよ
また、別荘地ではない地元民の方々も、「この辺りは色んな人が暮らしている土地」という認識の人たちが多いので、”よそ者”に対して寛容。
なので、県外ナンバーの車で走っても、方言が話せなくても、不都合はほとんどありません。
買い物に困らない
人気の別荘地といえば、温泉やスキー場など有名な観光資源もある別荘地も多いですよね。
なので、別荘客や観光客を見込んだお店がくさん営業しています。
飲食店はもちろん、スーパーやドラッグストアもありますし、人が集まる所にはかならず病院などの生活に必須な施設も整います。
こうやってお金が地域に落ちることで、自治体の収入が安定する。そうなると住民の税金などの負担も軽く済むし、インフラ整備なども適度に行われるんです。



日常生活に困らなそうだね!



そうなの!生活も遊びも困らない♪
いわゆる「何もないド田舎」だと買い物や病院が不便だし税金が高くて困る…という話もよく聞きますが、人気別荘地だからこそその心配が低いです。
特に小さい子供や高齢者にとっては利便性が死活問題となるので、別荘地に移住するというのは安心安全な選択肢でしょう。
退屈しない
先ほども触れましたが、人気のある別荘地には温泉やスキー場など観光資源がある場合が多いです。
DIYや家庭菜園など田舎だからこそ楽しめる新しい趣味も始めやすいです。
アクティブな人ではくても、落ち着くカフェや図書館も充実していますのでインドアで静かに過ごすスタイルにももってこい。
よく「田舎って退屈でしょ?」と言われますが、人の多い別荘地であれば可能性は無限大♾️



退屈するヒマもなさそうだね!



むしろ私は移住してからのほうがやりたいこと多くて忙しい気がしてるよ
格安中古物件あり
別荘地といえば一昔前までは「”ハイソ”のための場所」ってイメージだったと思うのですが。
最早、そうではありません。
幸か不幸か、日本の経済が調子良くない昨今では、空き家となっている別荘がたくさんあります。
特に、親世代がバブル期に購入した別荘を遺産相続した子供世代が、別荘を持て余して売却しているというケースが多いんです。
所有しているだけで金食い虫なので、破格の値段で売却されている事も!



破格の値段でマイホームが手に入っちゃうの!?



うん。コスパ良すぎでしょ♪
那須の我が家の事例が気になる方のために『フツー!我が家は古民家ではない格安中古の一軒家』で紹介しています。
格安の別荘を買うには注意点もありますので、『後悔しない田舎暮らし物件の探し方[別荘地編]』の記事も参考になさってくださいね。
別荘地への移住は特に独身の女性、あるいは一人暮らしを考えている女性におすすめしたい土地なんです。
詳しくは『「別荘地」が独身女性の移住先におすすめな理由と厳選5エリア』で紹介しています。
では満を持して、オススメの別荘地3エリアを紹介していきますね。
おすすめ別荘地①那須
東京に通える距離でオススメな別荘地を3つご紹介します。
やはりまず1つ目は、私も暮らす那須です!
那須高原の広大で雄大な土地
那須といえば、那須高原!
避暑地として名を馳せる那須ですが、山間部だけでなく高原も広がっているので、広大で雄大な自然が楽しめます。


この広々とした解放感のある土地柄は、窮屈な都会とは真逆の環境♪
山間部の森に囲まれた感じや段々畑なども美しいですが、やはりこのような広大な自然が癒される!と感じる人も多いのではないでしょうか。



肺の隅々まで深呼吸できる感覚がするよ



確かに那須といえばこういう景色のイメージ強いよね
新幹線で都内まで1時間
那須といえば新幹線駅である那須塩原駅の存在が大きいです。
那須塩原駅から上野駅まで東北新幹線で1時間というアクセス抜群な立地。
いつ出社の必要があっても、都内に出やすいのはありがたいですよね!



1時間なら出社頻度が高くなっても頑張れそう



寝るにも十分な乗車時間だしね
ほどほど人気の観光地
那須といえば、東京から近い人気別荘地&観光地の1つであることは間違いないのですが、、、
ぶっちゃけ言うと、軽井沢・箱根・熱海&伊豆などと比べると、ちょっと人気が劣るんです(;^ω^)
でもね、移住して永く暮らすという観点で言うと、むしろこのくらいがちょうどいい!!
観光客がどっと押し寄せるのは行楽シーズンだけとはいえ、定住している移住者の生活まで脅かすような賑わい方だと日常生活にも影響が出ますからね。



人気過ぎると渋滞がひどくて移動しづらくなったり、商品の売り切れが続出したり、、、



マナーの悪い観光客もたまにいるし、混み過ぎるのはちょっと困るかも…
なにより、土地や物件の価格も高すぎないのが、人気No.1ではない良さの1つでもあります。
より詳しくは『那須に移住した私が実感しているメリット・デメリット』の記事でもご紹介しているので、そちらも併せて参考になさってくださいね♪
おすすめ別荘地②熱海
海無し県栃木の那須の次は、海に面した熱海です!
近年は若い移住者やリモートワーカーから再評価されていて、”さびれた温泉街”からイメージが変わってきています。


海と山の両方を堪能できる
熱海といえば海をイメージする人も多いでしょう。
ですが実際には、とても山々した地形なので、高台に建っている家やマンションが多いんですよ。
なので、海が見える別荘に住むという理想が叶えやすい!
山の緑に囲まれつつ、浜辺での優雅な散歩も◎



散歩が毎日の楽しみになりそう



一気に健康になれそうだよね
都会の忙しくて不健康な日々とは決別して、健康で人間的な生活スタイルに変えられそうですよね♪
新幹線で都内まで40分
熱海駅から品川駅まで40分ぐらいなので、自宅や勤務地の立地次第ではドアツードアで1時間という通勤も可能かもしれません。
これならリモートワーク比率が低めでも苦にならそうですよね。



下手に都心の各駅停車駅に住むよりラクかもね



新幹線なら座れるしね
そのおかげで都内通勤者も多い土地柄の為、似たような勤務形態の仲間が作れそうなのも心強いポイントですよね。
車が無くてもなんとかなる
田舎暮らしといえば、基本的に「車は必須!」なのですが。
熱海に限って言うと、車なしでもなんとかなる町なんです。
理由は、先ほども述べた通り山々した地形のため道や土地が狭く、繁華街が駅周辺にキュッとまとまっているから。
駅近のお店などはそもそも駐車場がない事が多いぐらい、車移動がむしろ不便と感じる人も…。



そもそも車の運転に慣れてない私には暮らしやすいかも
とはいえ「自宅から2分でコンビニ」のような環境ではないので、15分~30分坂道を歩く覚悟はしておいてくださいね。



坂が多いから、電動アシスト付き自転車ぐらいは持っていた方が生活に便利かも
都会型の暮らし方(食品や日用品は駅前のスーパーやドラッグストア、大きいものはアマゾンや楽天で宅配)生活に慣れている人なら、適応しやすい環境だと思います。
おすすめ別荘地③軽井沢
不動の人気・軽井沢もはずせません。
どんな別荘地も、軽井沢の歴史やセレブなイメージには勝てない!


資産価値が高い
コロナ禍でも軽井沢の地価は上昇して、条件の良い別荘からバンバン売れていました。そのぐらい、不動の人気を誇っています。
「マイホームの資産価値が下がらない所がいい」と考える人にとって、軽井沢はテッパンでしょう。



高く買っても高く売れるなら◎だよね



バブル期のようにはいかないだろうけど、大きな損失にもならない可能性が高いのは安心だよね
新幹線で都内まで1時間
軽井沢駅から北陸新幹線で上野駅まで1時間ぐらいなので、毎日通勤の人でもあまり苦になりません。
所要時間で言うと那須と同じくらいなのですが、軽井沢の場合は新幹線の本数が那須より多い上に、終電が遅いです。



那須塩原駅は通過してしまう新幹線もあるから、1時間に1本しかない時間帯もあるの



だけど軽井沢なら1時間に2~3本あるんだね
ですので、毎日出社が必要な人や、「基本リモートだけど出社頻度も高い」という人ならば、軽井沢駅の方が便利だと思います。
セレブ&庶民的の両方を楽しめる
軽井沢にも別荘客を見込んだ大型スーパーがあって、すごく便利なのですが、少々お高いんです。
ですが、車で30分ほど佐久市に走れば、大きなイオンモールがあります。
こちらは地元価格で食材や日用品が買えるし、飲食もリーズナブルな価格のチェーン店などで楽しめちゃいます。



イオンモールなら広くて店舗数も多くて、一日いても飽きないよね



フードコートのワクワク感もあるしね
佐久市は長野県第4位の都市で人口10万人ほどなので、買い物はもちろんシネコンなど商業施設も充実しているし、病院など生活に必須な施設も選択肢が豊富。
軽井沢の町でセレブな暮らしを楽しみつつ、庶民的なコスパの良い暮らしもバランスよく両方楽しむことが可能だなんて、お買い得感がありますよね♪
別荘地に移住する前に知っておきたい注意点
ここまで「別荘地いいよ」という話をしてきましたが、ちゃんと注意点もお伝えしておきますね。



これを知らないと「こんなはずじゃ」ってなるから要注意
① 別荘地ならではの維持コストに注意⚠️
いわゆる「別荘地」には管理会社が入っていて、道路や水道などの共用インフラを維持するための 管理費 がかかります。
都内で言えば「管理人が常駐していて管理費が高めのマンション」みたいなものです。
「中古物件が激安だった!」と飛びついたら、ランニングコストがそれなりにした…というのは、別荘地移住あるある。



それは落とし穴すぎるね



でしょ。だから別荘地には別荘地なりのチェックポイントがあるってことは覚えといてね
別荘を買う際に注意したい点については『後悔しない田舎暮らし物件の探し方[別荘地編]』で詳しく解説しています。
“別荘地らしさ”が日常になると印象は変わる
別荘地は基本的に静かで自然豊か。でもそれは裏を返せすと「夜は真っ暗」「最寄りのスーパーまで車で◯◯分」「学校が近くにない」というような環境でもあります。
旅行で訪れたときの”非日常のワクワク”と、暮らしてからの”リアルな日常”は別物。だからこそ、別荘地選びは「観光目線」ではなく「生活目線」での下見が欠かせません。



そっか!観光で訪れただけで「ここ住みたい!」は軽率すぎるかもってことだね



うん、「これが私の日常になっても大丈夫そ?」という視点で考えて慎重に判断すべきだよ
観光客が”他人”になる
表現が難しいのですが、別荘地に観光で訪れた時って自分自身も観光客じゃないですか。
だけど自分が「移住者=生活者」になった時には、「観光客=非日常を楽しむ者」が”他人”というか、自分とは立場がまったく異なる(同じ場所に違う目的で存在する)人になるんですよね。
同じ観光客という立場だったときには気にならなかった他の観光客の振る舞いが、生活者として目にした時に全く別の生き物に見えるようになるんです。
生活者としてスーパーやドラッグストアに買い物に行った時など、観光客の非日常的な言動をどう感じるか。結構、人によって違います。



「非日常=非常識」ではないけど、同じ観光客だと気にならなかったことが「生活者ー観光客」という立場の違いだけで見え方が180℃変わるの



たしかに「賑やかでいいじゃない」って感じる人もいれば、騒音とか混雑が気になる人もいるかも



だね。だからこそ「そもそも自分がどんな暮らし方×働き方が合っているか」から順序立てて考えると失敗や後悔が避けやすいよ
「自然のある場所に惹かれるけど、本当に移住して後悔しない?」そんな迷いがあるうちは、場所選びの前に”自分の軸”を整理するのがおすすめです。
あなたに合った暮らし方×働き方のタイプを診断して移住計画に役立ててみませんか?


総合的コスパを優先するなら「地方都市」という選択肢も
ここまで別荘地を推してきましたが、「いきなり大自然の中はちょっと不安…」「もうちょっと都会的な暮らしを」という人には、もう一つの選択肢があります。
それが地方都市です。
- 駅近・始発駅で着席通勤しやすい:主要駅まわりにも人が住むので、別荘地のように「駅まで車で◯十分」になりにくい。始発駅なら座って通勤できます。
- 生活インフラが揃っている:スーパー・病院・大型ショッピングモールが充実しており、生活が市内で完結する。車がなくても何とかなる地域も多い。
- 財政が安定している:人口と産業がある程度あるぶん、自治体の財政が健全で、行政サービスが先細りしにくい。
つまり地方都市は総合的な生活のコスパがとても良い土地なんです!
「田舎すぎるのは不安だけど、都心はもう無理!」という人の”ちょうどいい着地点”とも言えます。
特に”都会で生まれ育った人の田舎暮らしデビュー”に最適です。
今回は、東京へのアクセスを最優先に、私が実際に検討した関東の3市をご紹介しますね。
| 市 | 東京へのアクセス | 規模・特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| 小山市(栃木) | 東北新幹線で東京駅 約40分 | 栃木第2の都市・関東平野で平坦・製造業が盛ん | 新幹線で座って通勤したい/田園風景が好き |
| つくば市(茨城) | つくばEXで秋葉原 約45分 | 研究学園都市・人口22万・移住者が多い | よそ者が浮かない街がいい/教育環境も重視 |
| 太田市(群馬) | 特急で約1時間 | SUBARU城下町の工業都市・働き口が多い | 移住先で仕事も探したい/製造業の求人を狙う |
【栃木県小山市】新幹線で東京駅40分、通勤仲間も作りやすい
小山市のいちばんの魅力は、東北新幹線で東京駅までたったの約40分という立地。
新幹線通勤は車内で仕事も寝ることもできて、満員電車とは別世界の快適さです♪
関東平野のど真ん中なので街は平坦で、中心部を少し離れれば畑や田んぼが広がる、ほどよい田舎感も味わえます。
宇都宮に次ぐ栃木第2の都市で、製造業が盛ん=財政も安定。
大きなイオンモールもあって、買い物で困ることはまずありません。



私が那須塩原から新幹線で都内に出社した時、小山駅からスーツ姿の会社員がどっと乗ってきたの。それだけ都内通勤している人が多いということ!



近所に同じ境遇の人がいるのは心強いかも♪
【茨城県つくば市】秋葉原45分、よそ者が浮かない研究学園都市
つくば市は、筑波山の麓に広がる人口22万人の研究学園都市。
つくばエクスプレスで秋葉原まで約45分と、都内へのアクセスも良好です。
全国から研究者や学生が集まる土地柄なので、よそ者が浮かない!
別荘地と並ぶ「移住者に優しい街」の代表格といえます。
最先端の研究機関が集まる一方で、少し外れれば筑波山などの自然も身近。
子育て・教育環境を重視する人にも候補に挙がりやすいエリアです♪



何を隠そう私が高校時代に過ごした都市なの



そうなの?じゃ何でつくば市じゃなくて那須に移住したの?



やっぱつくば市は便利だけど、逆に便利過ぎるから



なるほど。好みが分かれるってこういうことなんだねー
【群馬県太田市】歴史も感じられる工業都市
太田市は、SUBARUの企業城下町として知られる工業都市。
徳川家康ゆかりの歴史スポットが複数あることでも知られています。
東武線の特急を使えば東京まで約1時間ちょっとです。
製造業を中心に働き口が多いため色んな人が住んでおり、郊外の商業移設にも活気があります。



私がスバル車に乗ってるから推すわけじゃないよ!東洋経済の住みよさランキングでも県内上位だから♪



個人的好みはさておき、子育て支援も色々あるみたいだからファミリー層と相性良さそうだね
ここまで別荘地3つと地方都市3つをピックアップしてきましたが、最後に番外編として「あまりおすすめしないエリア」もあわせて紹介していきますね。
【番外編】私は正直あまりおススメしないエリア
ここまで6エリアを推してきましたが、「東京に通える田舎」として名前は挙がるものの「私なら選ばないかな…」というエリアの紹介です。
誤解しないでほしいのは、これは「場所がダメ」とディスりたい訳ではないということ。どれも素敵な土地です!
ただ”都会に通うことを前提で定住する”という今回の目的に照らすと、コスパや利便性で引っかかる…という話です。
【箱根(神奈川)】温泉地としては最高。でも”住む”となると…
箱根といえば言わずと知れた温泉リゾート。旅行として訪れるには本当に最高の場所です。名湯だし、なにより東京からも近いし。
…なんですが。
“近い”がそのまま”高い”に跳ね返ってくるのが箱根。
距離的に東京から近いぶん、土地も物件もしっかりお高めです。
観光地価格というか、定住目的で見るとコスパは正直ビミョー。
「せっかく移住するのに、都内とそう変わらない住居費を払うの?」と考えると…私なら選考落ちです。



しかも”近い”と言っても何気にロマンスカー使っても新宿まで1時間半かかる



近いけどアクセスがイマイチだとコスパ微妙かもね
富士山付近はアクセスが厳しい
日本人なら一度は憧れる、富士山の見える暮らし。山梨側にも静岡側にも、富士山の麓には別荘地がたくさんあります。
ですが残念なことに、富士山麓の別荘地は鉄道へのアクセスがイマイチな上に、走っているのが鈍行列車しかなかったりします。
特急に乗るには中央線や東海道線まで出る必要があって、「まずそこまでが遠い」。通勤を続ける前提だと、ここはかなりのハンデです。
しかも厄介なのが、富士山というブランドバリュー。
不便な立地の割に、土地も物件もしっかり高い。「富士山が見える」という付加価値に、結構な金額が乗っているんですね。



それだけ日本人は富士山が大好きってことなんだろうけどね



私も日本人だからわかりみが深いんだけど”有名だから””憧れるから”で選ぶと、不便さと高さの両取りになりがちなんだよね…
場所選びって、ブランドじゃなくて「自分の暮らしに本当に必要なもの」で決めたほうが理想の生活の実現に近づけるんです。
地方都市は無数にあるので、この記事で1つ1つリストアップしませんが、ご自身でもその観点で比較検討してみてもらえるとあなたにピッタリの「都内に通える移住地」が見つけられると思います。
鉄道の路線図やGoogleマップとにらめっこしながら、最適な移住地を探してみてくださいね!
まずは移住候補地を訪れてみよう


ここまで6エリア+番外編を見てきて、「ちょっと気になるかも」という土地は見つかりましたか?
何度もお伝えしてきたとおり、移住先選びでいちばん大事なのは「観光目線」ではなく「生活目線」で現地を見ること。
ネットの情報や写真だけでは、坂の多さも、冬の寒さも、最寄りスーパーまでの距離も、本当のところは分かりません。
気になるエリアが見つかったら、まずは一度、足を運んでみるのがベストです。



どこもその土地ならではの良さがあって、選ぶのが楽しいね



せっかくだし旅行がてら現地を訪れてみたら?「ここで暮らしたら?」と想像しながら街を歩いたり、スーパーやドラッグストアに立ち寄ってみたり♪
駅から住宅街までの道をチェックしてみるのもオススメ。グッと解像度が上がりますよ!
国内・海外旅行の予約で有名なJTBなら、宿泊・新幹線・レンタカーまでまるっと予約できて超便利☆



まずは現地を訪れてみないと「そのエリアを気に入るか」「市内のどの辺りで物件を探すか」など判断できないもんね



行ったことあるエリアでも”生活する”という視点での再チェックも必須だしね
移住地探しは不安もあるけど、けっこう楽しい時間でもあります。焦らず、自分のペースで”自分に合う場所”を見つけていってくださいね〜♪







お気軽にコメントください♪
コメント一覧 (2件)
リモートとはいえ、時々出勤しなきゃいけない事も多いので
都内にほどほどの時間で出れる別荘地はいいですね。
別荘で有名な所は、よそ者が多いので、気楽なんですねぇ。
コロ禍でアウトドアブームが凄いですね。
100均にもキャンプ用品をぞろぞろ見ます。
デパートにキャンプ用品の売り場も増えました。
ソロキャンという言葉も流行ってますね。
当然、別荘地なども脚光を浴びるわけですね。
熱海や軽井沢は令和4年は地価があがっているんですね。
那須…自信をもっておススメできますよね。
あおいさんは、実際に住んで良さを知ってますから…。
牧場も有名ですね。乳製品の取り寄せもした事あります。
都内まで1時間とは出社頻度が高くなっても対応可能ですね。
私はこの中だと、熱海がいいかなぁと思いました。
過去に何度か行ってた事があり、私自身、何となく馴染みやすいのもあります。
ちなみに今は亡き親戚が、老後に熱海の老人ホームに移住しました。
又、私の祖父母は、祖父の定年退職後には伊豆のリゾートマンションに移住しました。
館内に温泉の大風呂やプールがあるなど楽しいマンションです。
病気になると、都内の病院に入院になり、マンションを引き払いましたが、熱海や
伊豆などこのあたりは、便利さも兼ね備えていますね。
軽井沢は有名過ぎるぐらい有名なので、
暮らしは便利そうですね。資産価値も良さげです。
しかし移住支援はなくなったんですね。
希望者多いんですね。
箱根とか富士付近は、やや難ありそうですね。
アクセスがいいとは言えないですね。
ウラジミール・アスポンさん、こんにちは!
別荘の最大のメリットが、よそ者が多いという気楽さだと思います。
アウトドアブーム、凄いですよね!
那須のキャンプ場や貸し別荘の賑わいが凄いです。
どのスーパーに言ってもバーベキューセットが大量に売られていますし。
栃木県は本州の生乳生産量1位で、那須地域が大きく貢献しているようです。
牛乳だけでなく、チーズなどの乳製品も有名な訳ですよね😊
熱海や伊豆は高齢者が移住するケースも多いようですね。
海無し県民となってしまった私としては、ちょっと憧れます…笑