田舎の人間関係はキツい?都会18年+田舎6年の私が語る本音と5つの工夫

都会人田舎暮らし憧れるけど人間関係がキツそうで…



コミュニティに溶け込めるか心配で移住に踏ん切り付かない…



その気持ちよく分かる!でも慎重派のほうがむしろ成功率高いってのが私の持論だから安心して♪
こんにちは!那須に移住して田舎暮らしをしているAOです。
「田舎の人間関係」を検索してこの記事に来たあなた。
不安・違和感・モヤモヤなど、何かを感じてここに辿り着いたのだと思いますがその率直な感覚はとても大事!
なぜならばその感覚は移住を考えるときの何より大事な判断材料になるから。
だから、ご自身の感覚を否定しないでくださいね。
私自身、移住の際の心配事の上位が人間関係だったので慎重に移住地を選びました。内閣府2020年の調査でも、田舎暮らしに否定的な人の理由上位に「密なコミュニティ」が挙げられてます。



ようするに「気にする派」は決して少数派じゃないってこと!
ちなみに私は18年都会で暮らしてから6年前に田舎に移住した、両方の人間関係を経験した変なポジションの人間です。
その立場から、この記事では田舎の人間関係についてキレイゴト抜きで書きます。
対比が分かりやすくなるように、都会の人間関係も一緒に解剖していきます。



私にとっては既に「懐かしい地獄」



え?都会の人間関係が地獄???



オフィスの給湯室の会話とかタワマンカーストとか、長く都会に住みすぎて感覚マヒしてない?



…言われてみれば
「田舎ってひどいよね〜」って共感だけ欲しい方にとっては、ちょっと想定と違う内容になるかも知れません。
でも、本気で自分に合う暮らし方を見つけたいあなたにとっては、良い判断材料の1つになるはず!
田舎暮らしの人間関係が難しいと言われる理由
「田舎の人間関係って大変そう…」というイメージ、決して根拠のないものじゃありません。
私自身、移住前は山ほどリサーチしましたし、移住後の6年間でも他の移住者さんや地元の方から「ああ、確かにこういうことか」と腑に落ちる話をたくさん耳にしてきました。
中でも繰り返し聞こえてくる「田舎ならではの難しさ」を3つに絞って紹介します。
- 小さなコミュニティだからウワサが広まりやすい
- プライベートと仕事が切り分けにくい
- 娯楽が少ないから人間関係に比重がかかりがち
1つずつ見ていきますね。
小さなコミュニティだからウワサが広まりやすい
「田舎の人間関係」で最もよく挙げられる”あるある”が「ウワサが広まりやすい」ことです。
「◯◯さんはしばらく出かけている」とか「あの家に誰かが来ていた」とか、田舎はコミュニティが小さく個人個人まで目が行き届いてしまうので話があっという間に広まるようです。



本人は「今日はいい天気だね」ぐらいの話題のつもりかもしれないけど…



人によっては監視されてるように感じちゃうよね



うーん抵抗がある都会人は多いかもね
町内会など地域の行事への参加状況が筒抜けだということも、移住者が気まずいと感じる”あるある”の1つ。
「田舎のウワサ話は光回線よりも早い」というのは良く言ったものですね。笑
プライベートと仕事が切り分けにくい
規模が小さい田舎ほど顕著なのですが「プライベートと仕事が切り分けにくい」という体験談も多く見られます。
例えば地域のスーパーで働いていると「お隣さんがお客さん」とか、医療関係で働いていると「ご近所さんが患者さん」とか。



「同僚がご近所さん」とかね



平日も休日も同じ顔ぶれだと息も詰まるかもね



下手に仕事の愚痴とか言えないね
何かを頼まれても「(仕事上の)お客さんだから断りにくい」のように、気を使ってしまう場面に出くわすこともあるのだそう。
シーンが違うのにほとんどの登場人物がかぶっている。これは田舎ならではの気疲れにつながってしまいますよね。
娯楽が少ないから人間関係に比重がかかりがち
田舎といえば娯楽が少ないことも代表的な”あるある”ですよね。
となると、数少ない楽しいことの1つである人付き合いに比重がかかりがち。
毎日のように会ってりゃ当たり障りない話題だけでは済まされず、、、



ウワサ話にも花が咲いちゃうよね



天気の話で何十分も話せないもんね



まぁ仕方ないとは思うけどさ…
しかも小さいコミュニティなので、ほとんどの人がほとんどの人のことを知ってる。
知りもしない人のゴシップは寒いけど、ちょっとでも知ってる人の話題なら盛り上がりやすいじゃないですか。
これも田舎ならではの社会的な構造が要因となっている”あるある”ですね。
次は都会編:18年都会で生きた私が体感した『3つの罠』
ここまで「田舎の人間関係あるある」を3つ並べてきました。
…と、ここまで読んで、なんとなく「やっぱ田舎キツそう…」って思ってませんか?
気持ちはよく分かる。でも、これだけは言わせて下さい。



都会の人間関係も田舎に勝るとも劣らずゲキムズじゃない?
ここでは「都会人」を18年やってきた私の実体験ベースで、都会ならではの人間関係あるあるを3つピックアップします。
- 肩書や収入に対するマウント合戦や暗黙のプレッシャー
- トラップだらけの絶妙な距離感が求められる
- 職場など逃げ場のない人間関係がゲキムズ



身に覚えありすぎてしんどい予感…



あー、これ覚悟して読みます…
肩書や収入に対するマウント合戦や暗黙のプレッシャー
田舎では地縁・血縁が重要なステータスだとしたら、都会は社会的な地位や肩書でマウントを取りがちです。
例えば勤務先の知名度や役職、それに伴う年収など。



住まいで言えば最寄り駅とか徒歩◯分とかマウント取り合ってるよね



住んでる階層でランク付けされるタワマンカーストも有名だね



家だけじゃなくて靴とかバッグとかブランドチェックしてくる人も多いね
家族の場合はパートナーの職業や昇進スピードまで把握されてたり、子供の成績や進学先でランク付けをする人達までいるそうです。
仕事のために都会に暮らしている人が多いからこそ社会的ステータスが暗黙のプレッシャーとして重くのしかかるのが、都会的な人間関係の特徴ですね。
【タップで読む】ママ友カーストで凍りついた話
例えばこんな体験談があります。
私個人というより、仕事つながりでお話した都会のワーママさんの体験談なのですが。その方の車選びの際の判断基準を尋ねたら、その回答に私は凍りつきました…。
『子供のお友達を変な車に乗せられないから、それなりに大きくて良い車を買わなきゃいけない。でもボス猿的ママ友よりも良い車に乗ってると反感買って子供がイジメられるからソコソコのモデルじゃなきゃいけない。』



ひぇぇぇぇ



ン〜百万円もするお買い物の基準が家族のニーズじゃなくて同調圧力ってヤバくない?
結局アルファードはボス猿車だからノアを買ったんだそうです。
ちなみにアルファードは400万円以上するいわばミニバンの最高峰で、ノアはその格下で300万円前後です。
実はこれってこのママさんだけの体験談ではなく、ミニバンを購入するファミリー層の中ではわりと”あるある”な話として知られています。(※筆者AOは元自動車メーカー社員)
これが暗黙の圧力で行われているなんて、陰湿で陰険で恐怖すら感じる人間関係ですよね…。
トラップだらけの絶妙な距離感が求められる
さまざまなマウント合戦が繰り広げられている中で、絶妙な距離感のコントロールが求められるのが都会ならではの人間関係の奥深さです。
プライベートに踏み込みすぎると「ヤバい人」と思われるし、かといって当たり障りない話題だけだと「つまらない人」になってしまうし。
たとえば「海外旅行のお土産」とか、何気ない話題にも最新の注意が必要です。
なぜならば自慢と受け取られてしまうと攻撃対象になってしまうから…!



かといって「有給とって海外旅行してきたのに土産もないの?」ってケチレッテル貼られるのもリスク



どっちを選んでも誰も得しないトラップでしかないじゃん



無邪気に「旅行楽しかったの聞いて聞いて♪」って言えないの窮屈すぎる…
「仲良くしたい」「会話を楽しみたい」と願うほど、「自慢と受け取られない配慮」や「弱みを見せない工夫」が求められる。
これが都会ならではの広く浅い人間関係の形なんですよね。
【タップで読む】距離感まちがえて”デキてる”攻撃を食らった話
海外旅行の話ではないのですが、職場での距離感トラップにハマってしまったエピソードがこちら。
私が都会で会社員やっていたころ、職場の人達と上手に折り合いたい一心で頑張っていたのに心無いウワサを立てられたことがあります。
同じようなトラップにハマった女性も多いであろう”デキてる”攻撃です。



上司と仲良くしてただけなのに「あいつらデキてる」ってウワサされちゃって



それはヒドイ



上司なんだから仲良くしない方がリスクなのにね



業務の都合上2人で外に出ることも多かったからネタにされやすかったんだと思うけど



仕事だっつーの!



どう対応するのが正解だったのか未だに答えが出ないよ
職場など逃げ場のない人間関係がゲキムズ
都会では田舎ほど密なご近所付き合いは発生しにくいですが、その代わりに職場や学校など特定の場での人間関係が重要になってきます。
当然ながら職場も学校も簡単に変えられるものではないので、逃げ場のないゲキムズ人間関係です…。
実際に転職サービスdodaの調査結果によると転職の理由第2位が「人間関係」なので、悩んでる人が多いことが分かります。



私もそうだったけど「(気軽に会える距離に)友達は会社の同期しかいない」とか普通にあるじゃん?



冷静に考えると同期は友人であり同僚でもあるリスキーな関係かも



先輩や上司の地雷を踏まないように仲良くやるのもスキル求められるよね
職場に限らなくても、例えば習い事や趣味のつながりの人間関係、子供がいる場合はママ友パパ友などもゲキムズ人間関係として良く挙げられています。
特にママ友の場合は自分自身だけの問題ではなく、子供の学校行事や交友関係にも影響があるため取扱注意案件です…。
ハイレベルで色んな人への配慮が求められる、それが都会ならではの人間関係と言えるかもしれません。
【タップで読む】都会のおばちゃんに戦慄した話
昔、新宿まで電車で20分の駅前に住んでいた時があったのですが。
私は賃貸だったのですが、周囲には持ち家の一軒家のお宅もあったので引越しの挨拶には行ったんですよ。
再開発も行われた小綺麗なエリアだし、昔ながらの熟成されたコミュニティという訳でもなかったのですが、お向かいのおばちゃんが世話好きでねぇ…
ゴミの出し方とか回覧板の扱い方とか、転居してきたばかりの私に色々と教えてくださったんです。
それは確かに、物凄くありがたいし、感謝もしているのですが…
洗濯もの干してるとこ全然見ないけど、いつもどうしてんの?
とか、
お宅の前の下水道が臭うから、役所の人に言っておいたから!
あ、うちの下水はお宅のとは別の線だから関係ないんだけどね~
とか、
本当はお宅が自治会長の順番だったんだけど、お仕事お忙しそうだし賃貸で入られてるだけだから、私が代わりに引き受けてあげたのよぉ
とか…
私は、戦慄しました。



き、き、き、気にかけていただきありがとうございます……
悪い人じゃないんですよ、そのおばちゃんは!
善意でしょうし、深い意味はないのだと思うんです。
でも、私にとっては、恐怖体験でした……
都会から田舎に移住して気づいた[ちょっと残念な共通点3つ]
ここまで田舎と都会、それぞれの人間関係あるあるを3つずつ並べてみました。
私自身、田舎に移住してから「あれ?これって都会のあの場面と構造は同じじゃない?」と気づいた瞬間が何度もあったんですが、今この記事のために整理しながら改めて感じている事があります。
それは、表に出てくる場面も見える化される形も全然違うんだけど根っこにあるものは案外似てるということ。
ここでは、都会にも田舎にも住んだからこそ「正直ちょっと残念だな…」と感じた共通点を3つ整理します。
無意識レベルでやってる「序列(ランク)」づけ
「他人と自分を比べるな」「比較しても幸せになれない」とどれだけ言われても、頭では分かっちゃいても無意識レベルでやっちゃってるのが「序列(ランク)づけ」ですよね。
都会だと勤務先や年収など社会的な序列づけで、田舎だと家柄や年齢などで序列付けされるという違いがあるだけです。
どちらも自分の力だで簡単にどうこう出来ないものですよね。



強いて言えば社会的地位は努力次第で手に入れられるチャンスはあるけど



それが簡単じゃないことは皆よく知ってる…



まぁ家柄は完全に親ガチャだし、それよりは…かなぁ
結局のところ、どんな環境にいても「序列づけ」からは逃げられない。
だったら、自分が「まだ呼吸できる」と感じる形の序列を選びたいですよね。
みんな大好き「ウワサ」や「監視」
田舎の人達のほうがウワサ好きなイメージは強いですが、都会人だって負けていません。
だって会社の給湯室やトイレでの会話を思い出してみてください…。



誰と誰が付き合ってるとか別れたとか…



たしかに仕事と無関係のウワサ話が漏れ聞こえてくるね
賃貸の場合は「隣に誰が住んでるかも知らない」というのは”都会あるある”ですが、分譲マンションや持ち家の住民同士では田舎の集落と似たようなウワサ話や監視は起きています。
これが都会の現実です。



田舎みたいにあけっぴろげにウワサ話しちゃいけない風潮があるからこそ逆に陰湿さが際立つみたいな



東京でも下町エリアは昔ながらの人間関係が残ってるって話も意外と聞くよね



学校や保育園のグループLINEもヤバいという話も”あるある”だね
結局、ウワサや監視って人間社会のどこにでもある。
違うのは「あけっぴろげに繰り広げられるか、水面下でヒソヒソ進行するか」だけ。どっちが自分のメンタルに合うかは案外、人によって違うものなんですよね。
逃げ場のない「コミュニティ」
よく田舎はコミュニティが小さく狭いから逃げ場がないと言われますが、都会においても簡単に変えられるコミュニティは限られています。
例えば趣味や習い事の繋がりであれば退会すれば済みますが、職場や学校はやすやすと決断するわけにはいかないですよね。



転職も転校も人生に関わるレベルの問題だもんね



簡単にゼロリセットできるわけないよね
都会には賃貸で住んでいる人が多いので「ご近所さん問題」も簡単に解決できそうに思えますが、持ち家よりもハードルが低いというだけで簡単ではありません。
なぜならば引っ越しは数十万円単位でお金がかかるから…!
職場や学校へのアクセスを変えず、かつ安心安全な引っ越し先を見つけるための時間と労力…。これ、結構ばかにならないです。
そもそも都会でも一軒家やマンションを購入して住んでいる人も多く、ご近所さんとゴミ出しや騒音の問題でトラブルになったり、マンションの理事会で修繕積立金を巡って争いに発展した話題も聞きます。



都会の一等地のマンションに住んでる会社の先輩がボヤいてた話を聞く限りじゃ億単位の額で揉めてたみたいだよ



そういうマンションに住んでるご近所さんって手強そう…
都会にせよ田舎にせよ、どこに住んでも、職場や近所に合わない人が現れないことを祈る「運ゲー」的要素が残ってしまうんですよね。
[移住前に知っておきたい]ゲキムズ人間関係を回避する5つの工夫
ここまで読んで「結局どこ住んでも人間関係キツいじゃん…」と思った方、ごめんなさい😅
でも安心してください。両方住んだからこそ見えてきた、「ゲキムズ要素をできるだけ避ける工夫」もちゃんとあります。
移住を検討してる方がすぐ活かせる5つを紹介しますね。
小さすぎない田舎を選ぶ
コミュニティが小さすぎて人間関係を選べないことが問題ならば、小さすぎない田舎を選べば対策可能です。
少なくともご近所さんと職場の人間関係がかぶることなく、適度に息抜きできる余裕のある土地柄を選べばリスクを避けられます。



限界集落みたいなド田舎に移住することだけが「田舎暮らし」じゃないよね



ほどよい地方都市でも十分に田舎暮らしらしさは味わえるもんね



移住者受け入れに積極的で実績もある自治体を選ぶのもオススメだよ◎
東京で言えば「駅の知名度だけで住まいを選ばない」ことと似ています。
例えば新宿や渋谷は買い物には便利ですが住むなると治安が心配ですし、浅草や谷根千は昔ながらの下町なのでコミュニティが熟成されているエリアですよね。
都会での住まい探しでも当たり前のように考慮するようなことを田舎でも同じく考慮することがリスク回避の大事なステップ第1と言えるでしょう。
(関連記事:【地方移住者のリアル体験談】ストレスフリーなご近所付き合い[別荘地での田舎暮らし]で、私自身が実際にどう移住地を選んでどんなご近所付き合いをしているか具体的に書いてます)
賃貸を選ぶ
都会でも物件を購入してしまうと、万が一のトラブルの対処が難しくなってきます。
それは田舎でも同じなので、いきなり購入せずに賃貸を選ぶことがリスク回避につながります。



少なくとも「ここでやっていける!」と確信を持てるまでは賃貸のほうが低リスクだよ



でも田舎って賃貸が少ないよね?



ほどほどの地方都市だったら普通に賃貸アパートも一軒家もあるよ
自治体が斡旋してる「空き家バンク」を活用する方法もオススメします。
空き家バンクに申し込んでおくと要望にあった物件が出てきたときに連絡をもらえるため、とても便利ですよ。
意中の自治体の窓口に問い合わせてみてはいかがでしょうか♪
テレワーク(リモートワーク)する
職場でのやっかいな人間関係を避けたいならテレワーク(リモートワーク)がうってつけです。
顔を合わせるタイミングが少ないほうが圧倒的に面倒が避けられます。



田舎に住んで都会の仕事をリモートでやれば人間関係がかぶるリスクも避けられるよ



ドライで浅い関係をキープできそうだね



毎日の通勤から解放されるのも嬉しいね
現職をテレワークで継続すれば田舎に移住しても職場を変えないで済むし、いろんな意味でメリットが大きいですよ♪
テレワークについては『田舎で生きる!仕事の仕方7つを元バリキャリ移住者が厳選』でさらに詳しく紹介しています☆
おためし移住で「地域の空気感」を確かめる
TV番組の情報やネット記事をどれだけ読んでも、「実際に住んでみた時の空気感」は現地に立ってみないと分からないもの。
数週間でも数ヶ月でも、可能ならその土地に滞在してみる「おためし移住」が、移住成功率を上げる一番現実的な工夫だと私は思っています。



旅行じゃダメなの?



旅行は「観光モード」だけど、おためし移住は「生活モード」。スーパーで買い物したり、平日のスケジュールで動いたりがカギだよ



有給取ってやらないといけないのかなぁ



難しいならGWとかお盆とか大型連休に合わせて数日間の滞在でもOKだよ
期間については、人それぞれの事情もあると思いますが、宿泊先については、可能な限りホテル滞在ではなく民泊やマンスリーマンションなどで「生活者として過ごす」のがおすすめ。
理由はシンプルで、観光モードだと地域の人間関係はほとんど見えないから!
例えば、
- ゴミ出しのルールや、その時に立ち話してる近所の方の雰囲気
- 平日昼間のスーパーやドラッグストアの様子
- 役所や郵便局の窓口対応のテンポ感
- 地元の方が「外から来た人」をどう扱うか
などなど、こういった日常の解像度は実際に現地で過ごすことで肌感覚で掴めます。
移住者歓迎の自治体は「移住体験住宅」や「お試し滞在制度」を用意しているので、意中のエリアがあれば自治体の移住相談窓口に問い合わせてみてくださいね♪
私が実際にどう移住地を絞り込んだかは【地方移住者のリアル体験談】ストレスフリーなご近所付き合い[別荘地での田舎暮らし]で詳しく紹介してます!
自分の暮らし方タイプを先に整理しておく
ここまで4つの工夫を紹介してきましたが、実はもう1つ、全ての土台になる工夫があります。
それは、「自分はそもそもどっちの暮らし方が性に合うのか?」を先に整理しておくこと!
なぜならば、田舎にも都会にも、それぞれ特有のしんどさがあるから。
だからこそ、移住地を探す前に「自分の価値観・働き方・人付き合いの好み」を整理しておくと、後で「こんなはずじゃなかった…」となるリスクをぐっと減らせます。



そう言われても、自分ではイマイチ分かんない…



そんな人のために診断作ったよ♪
その診断は「移住が本当に私の正解?」をハッキリさせるためのもの。
- 環境を変えると輝くタイプ?
- 準備して移住すると成功するタイプ?
- 今の場所で最適化できるタイプ?
この3タイプが分かることによって、ご自身にとっての正解が見えやすくなるようにしてます。





移住者でもある私だからこそ作れた診断だと思ってる!無料だからお遊び感覚でやってみてね♪
まとめ:正解は人間関係の「難易度」ではなく「性に合うか」で選ぶ
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
私が一番伝えたかったのは、「田舎だから難しいんじゃなくて、人間関係はどこにいてもその土地特有のしんどさがある」ということ。
そして、その特有のしんどさが「どちらが自分にとって耐えられる・楽しめるかは、人によって全然違う」ということ。



田舎のご近所さんから採れたて野菜のお裾分けを頂きたいならウワサ話ぐらい付き合ってあげようよ



ネガティブなウワサ話が嫌なら自分から程よい話題を振ってみてもいいしね



たしかに。受け身だけだとしんどいから話題の方向をうまく変える工夫とかしてもいいかもね
田舎には田舎の、都会には都会の、人付き合いの作法があります。
どちらが正しいとか間違ってるとかじゃなく、自分がどちらの作法のほうが「呼吸できる」と感じるか。それだけの話なんですよね。



昔、住んでたマンションのエレベーターで居合わせた人に挨拶したら、犯罪者を見るような目で見られたことがある



不審者だと思われたのかな



無視されても悲しいけど、それも結構ヘコむね



これが「都会人の作法」だと割り切れる人もいれば、私みたいに違和感が拭えない人もいる。これも「個性」なんだよね
結局のところ、心地よい人間関係で生きていくために必要なのは、
- 「あなたの性に合ってるのはどういう生き方?」
- 「都会と田舎、どちらのほうがその生き方を実現しやすい?」
など、自分自身の価値観をしっかりと自己分析することなんです。
自分のタイプ、3分で整理してみませんか?
「自分の性に合う暮らし方とは?」
と疑問を感じたあなたへ。
都会18年+田舎6年を経験した私が学んだことをベースに、3分で[暮らし方×働き方]を整理できる『人生リデザイン診断』を作りました。
価値観・働き方・人付き合いの好みから、あなたが
- 環境を変えるタイプ(チェンジメーカー型)
- 準備して移住するタイプ(ストラテジスト型)
- 今の場所で最適化するタイプ(アダプター型)
のどれに近いか整理できます。
無料なので、ぜひ移住の判断材料の1つとしてお気軽に試してみてくださいませ♪



『人生リデザイン診断』なんて仰々しいネーミングに反して、3つの選択肢をポチポチ選ぶだけの簡単診断だからサクッとやってみてね⭐️
ちなみに私が実際にどんな環境を選んで、ストレスフリーに暮らしてるかは↓の記事で詳しく紹介しています。


まったくの余談ですが、、、、
都会18年+田舎6年=筆者24歳
じゃ無いです(爆)
残りの年数は地方都市に住んでいました。
(筆者はアラフォー♪)

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