【田舎暮らしの人間関係】都会と田舎で人付き合いの難しさを比べて分かった『性に合う暮らし方』


田舎暮らし憧れるけど人間関係が難しそうで…



コミュニティに溶け込めるか心配で移住に踏ん切り付かないよぉ



確かに田舎の人間関係って都会とは違うイメージあるから心配だよね
こんにちは!那須に移住して田舎暮らしをしているAOです。
内閣府が2020年に実施した調査によると、田舎暮らしに否定的な人の理由上位に「田舎ならではの密なコミュニティ」が挙げられています。
実際に私自身も移住の際の心配事の上位が人間関係だったので、慎重に慎重を重ねて今の移住地を選びました。
その経験も踏まえ、この記事では実際に田舎に移住した私の体験談と結論をオブラートに包まずリアルにお届けします!



元も子もない言い方をするけど「人間関係はどこにいても難しい」



ほんと元も子もない!



話聞く気失せた!



待って待って!
説明を聞いて!!
だって冷静に考えてみてください。
「人間関係なんて楽勝だゼぃ♪」なんて余裕シャクシャクで生きてる人なんていなくないですか???
多かれ少なかれ「あの人ちょっと苦手」とか「めんどくせぇ人だな」とかモヤりつつも、近づいたり距離を置いたりしながら折り合いをつけてきたのでは?
実はこれって都会だろうが田舎だろうが、人間が相手である限り大きくは変わりません。
つまり「あなた自身の 性 に合った人付き合いの方法を選ぶ」ことしか出来ないと思うのです。
さらに詳しく説明しますので、「人間関係」が懸念材料となっているあなたの判断材料の1つにしていただけると嬉しいです♪
田舎暮らしの人間関係が難しいと言われる理由
そもそも「田舎暮らしの人間関係は難しい」と言われている理由について、改めて具体例を調べてみました。
中でも多かった3つをピックアップしてご紹介します。
- 小さなコミュニティだからウワサが広まりやすい
- プライベートと仕事が切り分けにくい
- 娯楽が少ないから人間関係に比重がかかりがち
1つずつ詳しく紹介しますね。
小さなコミュニティだからウワサが広まりやすい
「田舎の人間関係」で最もよく挙げられる”あるある”が「ウワサが広まりやすい」ことです。
「◯◯さんはしばらく出かけている」とか「あの家に誰かが来ていた」とか、田舎はコミュニティが小さく個人個人まで目が行き届いてしまうので話があっという間に広まるようです。



本人は「今日はいい天気だね」ぐらいの話題のつもりかもしれないけど…



人によっては監視されてるように感じちゃうよね



うーん抵抗がある都会人は多いかもね
町内会など地域の行事への参加状況が筒抜けだということも、移住者が気まずいと感じる”あるある”の1つ。
「田舎のウワサ話は光回線よりも早い」というのは良く言ったものですね。笑
プライベートと仕事が切り分けにくい
規模が小さい田舎ほど顕著なのですが「プライベートと仕事が切り分けにくい」という体験談も多く見られます。
例えば地域のスーパーで働いていると「お隣さんがお客さん」とか、医療関係で働いていると「ご近所さんが患者さん」とか。



「同僚がご近所さん」とかね



平日も休日も同じ顔ぶれだと息も詰まるかもね



下手に仕事の愚痴とか言えないね
何かを頼まれても「(仕事上の)お客さんだから断りにくい」のように、気を使ってしまう場面に出くわすこともあるのだそう。
シーンが違うのにほとんどの登場人物がかぶっている。これが田舎ならではの気疲れにつながっているのかもしれませんね。
娯楽が少ないから人間関係に比重がかかりがち
田舎といえば娯楽が少ないことも代表的な”あるある”ですよね。
となると、数少ない楽しいことの1つである人付き合いに比重がかかりがち。
毎日のように会ってりゃ当たり障りない話題だけでは済まされず、、、



ウワサ話にも花が咲いちゃうよね



天気の話で何十分も話せないもんね



まぁ仕方ないとは思うけどさ…
しかも小さいコミュニティなので、ほとんどの人がほとんどの人のことを知ってる。
知りもしない人のゴシップは寒いけど、ちょっとでも知ってる人の話題なら盛り上がりやすいじゃないですか。
これも田舎ならではの社会的な構造が要因となっている”あるある”ですね。
ちょっと待って!都会だって人間関係ゲキムズじゃね!?
ここまで多くの体験談が寄せられている「田舎の人間関係あるある」を紹介してきました。
都会人からもイメージしやすいものばかりだったのではないでしょうか?
でもちょっと待ってください。
都会にだってゲキムズな人間関係、ありませんか?
- 肩書や収入に対するマウント合戦や暗黙のプレッシャー
- トラップだらけの絶妙な距離感が求められる
- 職場など逃げ場のない人間関係がゲキムズ
ここでは一旦、田舎との優劣はさておき「都会ならではの人間関係」をおさらいしてみましょう。
肩書や収入に対するマウント合戦や暗黙のプレッシャー
田舎では地縁・血縁が重要なステータスだとしたら、都会は社会的な地位や肩書でマウントを取りがちです。
例えば勤務先の知名度や役職、それに伴う年収など。



住まいで言えば最寄り駅とか徒歩◯分とかマウント取り合ってるよね



住んでる階層でランク付けされるタワマンカーストも有名だね



家だけじゃなくて靴とかバッグとかブランドチェックしてくる人も多いね
家族の場合はパートナーの職業や昇進スピードまで把握されてたり、子供の成績や進学先でランク付けをする人達までいるそうです。
仕事のために都会に暮らしている人が多いからこそ社会的ステータスが暗黙のプレッシャーとして重くのしかかるのが、都会的な人間関係の特徴ですね。
【タップ 】筆者の体験談
例えばこんな体験談があります。
都会のワーママさんが車選びの際の判断基準を尋ねたら、こんな話をしてくれました。
『子供のお友達を変な車に乗せられないから、それなりに大きくて良い車を買わなきゃいけない。
でもボス猿的ママ友よりも良い車に乗ってると反感買って子供がイジメられるからソコソコのモデルじゃなきゃいけない。』



ひぇぇぇぇ



ン〜百万円もするお買い物の基準が家族のニーズじゃなくて同調圧力ってヤバくない?
結局アルファードはボス猿車だからノアを買ったんだそうです。
ちなみにアルファードは400万円以上するいわばミニバンの最高峰で、ノアはその格下で300万円前後です。
これはこのママさんだけの体験談ではなく、ミニバンを購入するファミリー層の中ではわりと”あるある”な話として知られています。
これが暗黙の圧力で行われているなんて、陰湿で陰険で恐怖すら感じる人間関係ですよね…。
トラップだらけの絶妙な距離感が求められる
さまざまなマウント合戦が繰り広げられている中で、絶妙な距離感のコントロールが求められるのが都会ならではの人間関係の奥深さです。
プライベートに踏み込みすぎると「ヤバい人」と思われるし、かといって当たり障りない話題だけだと「つまらない人」になってしまうし。
たとえば「海外旅行のお土産」とか、何気ない話題にも最新の注意が必要です。
なぜならば自慢と受け取られてしまうと攻撃対象になってしまうから…!



かといって「有給とって海外旅行してきたのに土産もないの?」ってケチレッテル貼られるのもリスク



どっちを選んでも誰も得しないトラップでしかないじゃん



無邪気に「旅行楽しかったの聞いて聞いて♪」って言えないの窮屈すぎる…
「仲良くしたい」「会話を楽しみたい」と願うほど、「自慢と受け取られない配慮」や「弱みを見せない工夫」が求められるのが都会ならではの広く浅い人間関係なのかもしれません。
【タップ 】筆者の体験談
私は会社員時代、職場の人達と上手に折り合いたい一心で頑張っていたのに、心無いウワサを立てられたことがあります。
同じようなトラップにハマった女性も多い「あいつらデキてる」問題です。



上司と仲良くしてたら「デキてる」ってウワサされちゃって



それはヒドイ



上司なんだから仲良くしない方がリスクなのにね



業務の都合上2人で外に出ることも多かったからネタにされやすかったんだと思うけど



仕事だっつーの!



どう対応するのが正解だったのか未だに答えが出ないよ
職場など逃げ場のない人間関係がゲキムズ
都会では田舎ほど密なご近所付き合いは発生しにくいですが、その代わりに職場や学校など特定の場での人間関係が重要になってきます。
当然ながら職場も学校も簡単に変えられるものではないので、逃げ場のないゲキムズ人間関係です…。
実際に転職サービスdodaの調査結果によると転職の理由第2位が「人間関係」なので、悩んでる人が多いことが分かります。



私もそうだったけど「(気軽に会える距離に)友達は会社の同期しかいない」とか普通にあるじゃん?



冷静に考えると同期は友人であり同僚でもあるリスキーな関係かも



先輩や上司の地雷を踏まないように仲良くやるのもスキル求められるよね
職場に限らなくても、例えば習い事や趣味のつながりの人間関係、子供がいる場合はママ友パパ友などもゲキムズ人間関係として良く挙げられています。
特にママ友の場合は自分自身だけの問題ではなく、子供の学校行事や交友関係にも影響があるため取扱注意案件です…。
ハイレベルで色んな人への配慮が求められる、それが都会ならではの人間関係と言えるかもしれません。
【タップ 】筆者の体験談
昔、新宿まで電車で20分の駅前に住んでいた時があったのですが。
私は賃貸だったのですが、周囲には持ち家の一軒家のお宅もあったので引越しの挨拶には行ったんですよ。
再開発も行われたことがあるエリアだし、昔ながらの熟成されたコミュニティという訳でもなかったのですが、お向かいのおばちゃんが世話好きでねぇ…
ゴミの出し方とか回覧板の扱い方とか、転居してきたばかりの私に色々と教えてくださったんです。
それは確かに、物凄くありがたいし、感謝もしているのですが…



洗濯もの干してるとこ全然見ないけど、いつもどうしてんの?
とか、



お宅の前の下水道が臭うから、役所の人に言っておいたから!
あ、うちの下水はお宅のとは別の線だから関係ないんだけどね~
とか、



本当はお宅が自治会長の順番だったんだけど、お仕事お忙しそうだし賃貸で入られてるだけだから、私が代わりに引き受けてあげたのよぉ
とか…
私は、戦慄しました。



き、き、き、気にかけていただきありがとうございます……
悪い人じゃないんですよ、そのおばちゃんは!
善意でしょうし、深い意味はないのだと思うんです。
でも、私にとっては、恐怖体験でした……
人間関係の不都合な真実!?「単位」や「序列」の見え方が都会と田舎で違うだけ
ここまで田舎と都会の人間関係について、それぞれトップ”あるある”を3つずつリストアップしました。
勘の良いあなたなら気づいたはずです、人間関係の本質なんて比較の「単位」や「序列」が異なるだけだということに…!
都会か田舎か地域性によって「どのような場面で表に出てくるか」と「どんな形で見える化されるか」が違うだけなんです。
もう少し噛み砕いて整理してみますね。
無意識レベルでやってる「序列」づけ
「他人と自分を比べるな」「比較しても幸せになれない」とどれだけ言われても、頭では分かっちゃいても無意識レベルでやっちゃってるのが「序列づけ」ですよね。
都会だと勤務先や年収など社会的なランクづけで、田舎だと家柄や年齢などでランク付けされるという違いがあるだけです。
どちらも自分の力だで簡単にどうこう出来ないものですよね。



強いて言えば社会的地位は努力次第で手に入れられるチャンスはあるけど



それが簡単じゃないことは皆よく知ってる…



まぁ家柄は完全に親ガチャだし、それよりは…かなぁ
これはもはや「あなた自身がどの角度から序列づけされたほうがマシと感じるか?」という問題なのではないでしょうか?
みんな大好き「ウワサ」や「監視」
田舎の人達のほうがウワサ好きなイメージは強いですが、都会人だって負けていません。
だって会社の給湯室やトイレでの会話を思い出してみてください…。



誰と誰が付き合ってるとか別れたとか…



仕事と無関係のウワサ話が漏れ聞こえてくるね
賃貸の場合は「隣に誰が住んでるかも知らない」というのは”都会あるある”ですが、分譲マンションや持ち家の住民同士では田舎の集落と似たようなウワサ話や監視は起きています。
これが都会の現実です。



田舎みたいにあけっぴろげにウワサ話しちゃいけない風潮があるからこそ逆に陰湿さが際立つみたいな



東京でも下町エリアは昔ながらの人間関係が残ってるって話も意外と聞くよね



学校や保育園のグループLINEもヤバいという話も”あるある”だね
これはもはや「日常会話の一部として堂々とウワサ話を楽しみたいか、陰でヒソヒソと話したいか?」という好み問題なのではないでしょうか?
逃げ場のない「コミュニティ」
よく田舎はコミュニティが小さく狭いから逃げ場がないと言われますが、都会においても簡単に変えられるコミュニティは限られています。
例えば趣味や習い事の繋がりであれば退会すれば済みますが、職場や学校はやすやすと決断するわけにはいかないですよね。



転職も転校も人生に関わるレベルの問題だもんね



簡単にゼロリセットできるわけないよね
都会のほうが賃貸に住んでいる人が多いため「ご近所さん問題」も簡単に解決できそうに思えますが、持ち家よりもハードルが低いというだけで簡単ではありません。
なぜならば引っ越しは数十万円単位でお金がかかるから…!
安心安全な引っ越し先を見つけるための時間と労力もばかにならないです。
そもそも都会でも一軒家やマンションを購入して住んでいる人も多く、ご近所さんとゴミ出しや騒音の問題でトラブルになったり、マンションの理事会で修繕積立金を巡って争いに発展した話題も聞きます。



都会の一等地のマンションに住んでる会社の先輩がボヤいてた話を聞く限りじゃ億単位の額で揉めてたみたいだよ



そういうマンションに住んでるご近所さんって手強そう…
都会にせよ田舎にせよ、職場や近所に変な人(合わない人)がいないことを祈る「運ゲー」ともいえるのでは?
ゲキムズ人間関係のリスク回避!対策方法5つ
人間の本質は地域ぐらいでは変わらないとご納得いただけたのではないでしょうか?
とまぁ、これだけだと救いのない話になってしまうので、都会も田舎も知っている私なりに対策方法を考えました。
5つ紹介しますね♪
小さすぎない田舎に移住する
コミュニティが小さすぎて人間関係を選べないことが問題ならば、小さすぎない田舎を選べば対策可能です。
少なくともご近所さんと職場の人間関係がかぶることなく、適度に息抜きできる余裕のある土地柄を選べばリスクを避けられます。



ほどよい地方都市でも十分に田舎暮らしらしさは味わえるもんね



限界集落みたいなド田舎に移住することだけが「田舎暮らし」じゃないよね



移住者受け入れに積極的で実績もある自治体を選ぶのもオススメだよ◎
東京で言えば「駅の知名度だけで住まいを選ばない」ことと似ています。
例えば新宿や渋谷は買い物には便利ですが住むなると治安が心配ですし、浅草や谷根千は昔ながらの下町なのでコミュニティが熟成されているエリアですよね。
都会での住まい探しでも当たり前のように考慮するようなことを田舎でも同じく考慮することがリスク回避の大事なステップ第1と言えるでしょう。
賃貸を選ぶ
都会でも物件を購入してしまうと、万が一のトラブルの対処が難しくなってきます。
それは田舎でも同じなので、いきなり購入せずに賃貸を選ぶことがリスク回避につながります。



少なくとも「ここでやっていける!」と確信を持てるまでは賃貸のほうが低リスクだよ



でも田舎って賃貸が少ないよね?



ほどほどの地方都市だったら普通に賃貸アパートも一軒家もあるよ
自治体が斡旋してる「空き家バンク」を活用する方法もオススメします。
空き家バンクに申し込んでおくと要望にあった物件が出てきたときに連絡をもらえるためとても便利ですよ。
意中の自治体の窓口に問い合わせてみてはいかがでしょうか♪
テレワーク(リモートワーク)する
職場でのやっかいな人間関係を避けたいならテレワーク(リモートワーク)がうってつけです。
顔を合わせるタイミングが少ないほうが圧倒的に面倒が避けられます。



田舎に住んで都会の仕事をリモートでやれば人間関係がかぶるリスクも避けられるよ



ドライで浅い関係をキープできそうだね



毎日の通勤から解放されるのも嬉しいね
現職をテレワークで継続すれば田舎に移住しても職場を変えないで済むし、いろんな意味でメリットが大きいですよ♪
田舎で生きる!仕事の仕方7つを元バリキャリ移住者が厳選』でさらに詳しく紹介しています☆
テレワークについては『FIREする
そもそもFIREしてしまえば、世間のイザコザなんて雑音でしかありません。
資産を築いて浮世から離れちゃいましょう♪



会社に依存しないで済む生活って思ってる以上に心に余裕が生まれるもんだよ☆



FIREは簡単ではないけど努力する価値は高い!
田舎移住したい独身女性こそFIREすべき理由【暮らしの不安やリスクを解消する「お金」】』
FIREが理にかなってる理由について詳しく説明した記事▶『革命を起こす
無理ゲーすぎる人間関係なんてクソ喰らえですよね?
だったら革命を起こしましょう!
大丈夫です、口には出さないだけであなたと同じく「人間クソ過ぎる」と辟易している人は多いです。
同志はすぐに見つかるはず★



どこに行っても嫌な人間しかいないなら革命を起こすしかない



FIREよりもウルトラCだろ
まとめ:正解は人間関係の「難易度」ではなく「性に合うか」で選ぶ
田舎だから難しいのではなく、人間関係なんてどこにいても複雑怪奇でゲキムズな超難問です。
そもそも人と人はギブアンドテイクが基本。
「人間関係ゼロ」では生きていけないと考えるならば、自分自身も相手に何かを与えられる人にならなければ成立しません。



田舎のご近所さんから採れたて野菜のお裾分けを頂きたいならウワサ話ぐらい付き合ってあげようよ



ネガティブなウワサ話が嫌なら自分から程よい話題を用意しておくとか工夫すればいいのかも



そもそも何かを頂く前提で田舎暮らししようとしてる都会人は図々し過ぎだと思うけどね



たしかにちょっと厚かましいかも
逆に淡白な人間関係を築く(あるいは築かない)生き方が選べる都会の良さも分かります。
たとえば都会でのギブアンドテイクは
「私はアンタたちをマネキンだと思う。だからアンタたちも私を人として見ないで」
という感じだろうか?
だから満員電車や駅構内で相手にぶつかろうが足を踏もうが謝罪する人なんて皆無。



昔住んでたマンションのエレベーターで居合わせた人に挨拶したら犯罪者を見るような目で見られたよ



不審者だと思われたのかな



無視されても悲しいけどそれもヘコむね
極端な話、会社の人間関係さえうまく立ち回ればクールでドライに生きる道も選べます。
「それって何が楽しいの?」と感じる人も多い生き方かもしれませんが、それも個人の自由です。
結局は
「あなたの性に合ってるのはどういう生き方?」
「都会と田舎、どちらのほうがその生き方が選びやすい?」
ということなのではないでしょうか!



自分で選んでね!
より詳しく筆者(私)の体験談が知りたい方は↓の記事がオススメです。


お気軽にコメントください♪