[菌ちゃん農法]サツマイモ収穫祭2026【移住者がテレワークしながら起農した件#53】

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こんにちは!那須に移住して”令和的農ライフ”を探求中のAOです。

今回の記事はサツマイモ収穫祭!

あお

秋といえば焚き火と焼き芋だよね!

菌ちゃん農法でサツマイモを作るのは初めての試みということでワクワクドキドキしながら待ちに待った秋♪

結論からお伝えすると、「成功」と言ってもいい結果でした…!!

このシリーズについて

那須で畑を借りた2023年からの記録です。50話以上あります。

最初から読みたい方・目的別に探したい方は、まとめページからどうぞ。

もくじ

菌ちゃんサツマイモ①紅あずま収穫祭

まずはこちら、ホクホク系代表として選んだサツマイモ紅あずま。

5月中旬に21本の苗を植えたのですが、何本かは枯死してしまったり、雑草に埋もれた上に私が過って刈ってしまったり、悲惨な目にあったのでした😅

「こりゃ大してイモ採れないだろうなぁ」なんてあきらめ半分だったのですが、そんな心配はよそに、むしろツルが茂りすぎるツルボケ(ツルばかりが育ってイモが肥大化しない現象)状態に!

あお

隣の畝を侵食し始めたので何度かツルの先端を切ってツルの勢いを抑えたよ

10月初旬、そろそろ秋めいてきたかな〜という季節に突入したタイミングで収穫することに。

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅あずま

この黒マルチは限界まで使い続けたいので、ビリビリに破いて収穫する方法は避けたい。

ということで、まずは上部のツルを株元ギリギリで刈り、マルチ押さえを片側だけ外してマルチをペロッと剥ぎました。

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅あずま

では、いよいよサツマイモ掘り!

残した株元の向きを頼りに、イモを傷つけないように慎重にスコップを入れます。

菌ちゃん農法
パートナーさんに手伝ってもらった

で、出たぁぁぁ!

菌ちゃん農法
菌ちゃん紅あずま1セット3本

まさかの巨大な奇形😂

長すぎて先端が分からず、真っ二つに切ってしまったイモも…。

菌ちゃん農法
菌ちゃん紅あずまロング

レンコンですか?

いや、ヤマイモか?

あお

変な形だし表面ボコボコだし

1畝分を掘り起こしましたが、数としては多くない。

ツルボケだったのか、じゃなかったのか、判断できない😅

でも、太い個体は太いし、デカい個体はデカい。

収穫かごに収まらない長尺サイズもいた。

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅あずま

びっくりするような奇形は、菌ちゃん畝に入れた枝などの障害物に当たってしまったり、狭い畝の中で他のイモを避けて自分の居場所を確保した結果なんだろうなと予想。

表面がボコボコがちなのは品種の傾向なのか、それとも菌ちゃん農法の特性なのか?

あお

皮むきづらそうだけど皮ごと食べれば別にいっか

ちなみに、自宅に持って返って重さを計ったら合計10kgでした。

一般的に自然栽培においては1株から500g程度の収量が目安とされているから、まぁギリ許容範囲かな?

形が使いづらい点はさておき、だけれども…。

菌ちゃんサツマイモ②紅はるか収穫祭

紅あずまから遅れること約2週間、お次は紅はるかの収穫祭です。

植えたのはベニアズマと同じ時期で、苗の数も同じ21本です。

こちらは紅あずま程ツルボケしておらず、枯死した苗もなかったです。

はたして、イモの量とサイズやいかに!?

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅はるか

ベニアズマと同じくツルの上部を鎌で刈り、マルチ押さえを抜いてマルチをペロリと剥がしてから収穫を行います。

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅はるか

慎重にスコップを入れて土をどけると、サツマイモの姿が!

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅はるか

おぉ、いるいる!!

実はこういうふうにイモを掘ったことがなかったので、土の中でどういうふうに育っているのか、始めて見ました!

あお

もっと横になってるのかと思ったけどまっすぐ刺さってる感じだね

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅はるか

イモを切らないように、慎重に、慎重に…!

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅はるか

でたぁ!

青空と赤いサツマイモ。

あお

映えるねぇ♪

菌ちゃん農法
2026年の菌ちゃん紅はるか

こちらはベニアズマみたいな奇形が少なくて、いかにもサツマイモって形のものばかりでした。

一部、血の脈みたいなウネウネした筋が入っていたり、縦に割れながら成長を続けたような筋が入っているものはあったけど。

菌ちゃん農法
正常&脈あり菌ちゃん紅はるか

これらは見た目は悪いけど、虫食いや病気などではなく、成長の過程で自然と生じた傷みたいなものだから自宅で食べる分にはまったく問題なし。

あお

土中の水分量が急激に変わった時に生じやすいらしいよ

収穫かごの写真を撮影し忘れたのですが😅、カゴが一杯になって一人じゃ持てない程の収量がありました。

計量してみたら20kgもあった!

自然栽培だと1株から500g程度の収量が一般的な目安とされていると考えると、こちらは優秀な結果だったと言えるんではないだろうか!

あお

慣行栽培に近い量が採れた計算だよ

マルチは戻して再利用

菌ちゃん畝は基本的に一度作ったらそのまま使い続けるので、芋を掘って出来た穴に木の枝(=菌ちゃんのエサ)を追加して、畝の形を整えました。

さらに、ポリマルチは出来るだけ使い続けたいので、収穫前にぺろりと剥がしたものを、まるで布団をきれいに整えるように畝に被せ戻しました。

菌ちゃん農法
収穫後の菌ちゃん畝

この畝の後作にはタマネギを定植しました。

菌ちゃん先生によると「寒冷地+菌ちゃん畝=冬越し野菜は相性微妙」とのこと。

実際に、去年お試し程度に作ってみた分は微妙な出来だった。

でも、野菜自給率100%を目指している私としては、タマネギはどうしても欲しい!

あお

万能なタマネギ、日本の食卓には欠かせないよね!

ということで、畝の基礎レベルが上がった状態の今、どこまで行けるか!?

来年の梅雨頃の収穫祭に乞うご期待!

このシリーズについて

那須で畑を借りた2023年からの記録です。50話以上あります。

最初から読みたい方・目的別に探したい方は、まとめページからどうぞ。

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