[ムクナ豆]雪が降ると豆はどうなる?チェックしてみた【移住者がテレワークしながら起農した件#46】

こんにちは!那須に移住して5年目の2025年に、一念発起して農業チャレンジを始めたAOです☆
前回の記事で、昨年育てたムクナ豆は収穫&追熟作業はあきらめたことをお伝えしました。
では、そのまま畑に置いておいた豆たちはどうなったのか?
あお氷点下+積雪でどうなるのか気になるよね!
この記事では、その様子をシェアします♪
2026年2月中旬の畑の様子
現在(2026年2月中旬)の畑は↓のような様子。
畑は日当たりが良いので、さすがに雪はすべて溶けました。


1月中旬ぐらいの頃は、まだ余裕で行きが残ってたんですけどねぇ↓


どちらも雰囲気があって美しい景色ですよね♪
八升豆の氷点下+雪後の様子
まずは八升豆の様子から紹介します。
サヤがぷっくりと肉厚なので、サヤに含まれる水分が多いと思います。
そんな八升豆が氷点下&雪に当たると、黒く変色します。
そしてフニャフニャになります。


豆が熟すときにサヤが引き締まって縦線が現れるのですが、
一見そんな雰囲気を醸し出しているものの、、、


中を見てみると、水分が凍って蒸発してスカスカになっていたり、白カビが発生していたり。


まぁ「そりゃぁそうなりますよね〜」ってオチでしょうか。
フロリダベルベットビーン(FVB)の氷点下+雪後の様子
お次はフロリダベルベットビーン(FVB)です。
こちらの品種は低気温や雪で「黒ずむ」という感じにはなりませんでした。


だって、もともとサヤが黒い品種だもんね。
その上、八升豆ほどサヤが肉厚ではないため、気温による影響は受けづらいようです。
サヤを触った感じもフニャフニャというほどでもなく、「生乾き」という程度でした。


FVBをいくつか剥いてみましたが、「それなり」に豆っぽいです。


もともと水分量が八升豆よりも少ないおかげで、畑に取り残されている間に少々追熟し、さらに水分量が減っていたのでしょうね。
その結果、豆が凍りづらく、腐りづらく、厳しい冬を乗り越えられたのかも?
かといって食用にするには怖いので、少しでも種として使える分があればラッキーぐらいに考えておきます。
インド種の氷点下+雪後の様子
お次は熟すどころの問題ではなかったインド種。
12月の氷点下になる頃(霜が降りる頃)には「やっと肥大化が終わったかも」ぐらいの生育状況だったので、八升豆よりもさらに水分量が多かったと思われます。


その証拠に、ほぼすべてのサヤが黒ずんでフニャフニャになっていました。


その一部を剥いてみましたが、当然の結果。
真っ黒です!


豆としての体をなしていませんね〜。
ハウス放置の八升豆の様子
畑で「9割前後完熟」と判断したものは、実はハウスで干していました。
ただし。
これだけの数のためにストーブを焚くのはコスパが悪すぎるので、気温がいくら下がろうとも放置していたんです。


その中でも特にカラカラと良い音がしていたものを選別し、いくつか豆を取り出してみました。
すると「まぁまぁ」な豆になっていました!


まぁ畑で育てている頃から特に成長が早い&良かった子たちだけを選別して収穫したので、それなりの品質になっていても不思議ではない。
とはいえ9割前後の完熟度だったから、生乾きの状態で氷点下になって腐る可能性も覚悟していたのだが。
特別キレイな状態ではないものの、及第点には達してそう!



これは嬉しい♪
中でも特に良さげなものをピックアップして、今年度の種として育ててみます。
実は一昨年育てた八升豆も何粒か残してあるので(食用としてピックアップしていたものの一部を種用に保管していた)、その保険もある。
あと、今年は苗作りのタイミングを去年よりも遅らせてみます。
去年は4月下旬から苗作りを始めたのですが、加温設備を使っても、うちの地域ではさすがに寒すぎる。と思われる。
定植の時期も併せて遅らせる予定なので、まぁ問題ないでしょう。たぶん。



実際には天気予報と相談しながら作業を進めていくよ
ということで、引き続き移住者AOによるゆるチャレンジを応援していただけると幸いです♪

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