[菌ちゃん農法]夏野菜いろいろ収穫祭まとめ【移住者がテレワークしながら起農した件#52】

こんにちは!那須に移住して”令和的農ライフ”を探求中のAOです。
数ヶ月前に菌ちゃん畝アドバイザーに公式に認定されたばかりの私ですが、果たして今年の夏野菜の出来やいかに…!?
あお結論を先に言ってしまうと「成功も失敗も」ってところかな
那須で畑を借りた2023年からの記録です。50話以上あります。
最初から読みたい方・目的別に探したい方は、まとめページからどうぞ。


2026年は「どんより夏」
西日本が猛暑と干ばつに泣かされている間、東日本(少なくとも関東エリア)は曇〜雨で、どんよ〜りした夏でした。
那須エリアは特にお盆ぐらいから酷くなって、毎日こんな感じの空でした↓


ですが、記録を調べてみると「毎日雨」だったのに降水量としては例年より少ないという何とも残念な気候だったんです。
水やりする手間が省けたと言えなくもないが、さすがにウェットすぎた。



毎日しとしと雨降るから土が全く乾かないの
せめて日照がもう少しあれば…
晴れ間が少しでもあれば雨が毎日でも問題ないんだが…
ま、そんな都合の良いようには行きませんよねぇ😓
初の菌ちゃんミニトマトは大成功!
そんな中でも、初のトマト栽培は「成功!」と言って差し支えない収量&出来栄えでした!
天候不順にも関わらず成功にいたった理由としては、育ち盛りのタイミングがかろうじて天候下り坂のタイミングより前だったからだと思ってます。
こちらが最盛期のミニトマト「アイコ」↓


3株を植えたのですが、ぞくぞくと実をつけてくれて、
日照不足なんてお構いなし!と言わんばかりの生育っぷりでした。


一房に鈴なりに生ってくれるミニトマト。
かわいい。


しかもスーパーで売られているアイコよりも明らかに1つ1つが大きい!
ま、スーパーだと規格外扱いされて売られてないのかもしれないけど。


雨が止んだタイミングで畑に通っていたのですが、行くたびに20個も30個も収穫できちゃうので、大人二人世帯だと消費が追いつかないぐらいでした😅
それにしてもアイコちゃん、映えるねぇ〜♪


もともとアイコはミニトマトの中でも比較的作りやすい品種だということや、私の菌ちゃん畑とアイコの相性も良かったのかもしれません。
3株から150個も収穫できた!



無施肥の露地栽培だという点を考慮すると悪くないハズ!
「ちょっと色が悪い」とか「ちょっと熟れすぎ」とか、「食べれる範囲だけど消費が追いつかないから」と落とした分も含めると200は超えてる。
さらに、雨で畑に出られない間に割れたり虫に食われたりダメになった分も含めたら300近いかも!?



来年はまた別の品種を育ててみたいな♪
菌ちゃんズッキーニもいい感じ♪
こちらも菌ちゃん畑では初挑戦のズッキーニ。
実は過去にも庭や畑の開いたスペースで栽培チャレンジして何度も失敗していたんですが、、、
菌ちゃん農法でやってみたら何本もズッキーニを収穫できました!!


収穫のタイミングが遅れて、こんなに大きくなってしまったものも↓





ズッキーニは大きくなりすぎても全然おいしく食べれるよ
ただ、ミニトマトと比較すると「及第点」というところです。
私個人的には初成功なので「いい感じ」と評価したいですが、ズッキーニの株のポテンシャルを考えると1株あたり10本前後は採れるそうなので、「全然まだまだ」。



まだまだ上を目指せるゼ!
原因は、やはり雨。
トマトと違って、ズッキーニは虫さんなどに受粉してもらわないと実れないタイプの野菜なのですが、雨が多いと虫さんが活発に動けないんですよね。



やはり天候…
じゃ、人間が代わりに人工授粉してあげられればいいんだけど、私も雨の間は畑に出られず。
体調不良も重なって、雨の間のちょっとした時間に畑に出られるタイミングも少なく、もどかしい日々が続きました…涙。



持病の片頭痛が悪化して起きてるだけでも毎日しんどかった
さらに悪いことに、その間に黒マルチの隙間から雑草が茂ってしまい…私の管理の手が回らず、ちゃんと良い環境をキープしきれなかったんです。
草に埋もれてしまうと、ますます受粉しづらくなる模様で、大きくなれず腐って落ちてしまったズッキーニがいくつもありました。
下の写真↓中央のちょい左あたり、先端が黄〜茶色く変色したのが、受粉できず腐ってしまったズッキーニです。


さらには途中で枯れてしまった株もあったので、「もっと行けたのになぁ〜」というのが正直な自己評価。
残念!!!



活かせる命を活かせず無念
菌ちゃんナス&ピーマンは微妙…
夏野菜の定番といえばナスやピーマンを挙げる人も多いんじゃないでしょうか!
特にナスは私が好きな野菜ナンバーワンなんです。
なので、毎年、夏野菜の中でも特に楽しみにしてるんです。ナス栽培。



去年は怪我をして畑に出られなくなるまでは順調に育てられたし期待大だった!
な の に 。
今年は微妙すぎる微妙な結果となりました…。



微妙すぎて写真がほぼゼロ
なんとか収穫できた数本は、他の野菜との集合写真がありますが…
生育中の株の写真は皆無😅
どうやら撮影する気にもならなかったらしい。


ピーマンもナスも1株から何十個も収穫できることで有名な野菜なのですが…。
合計10株(2品種ずつ)育てて、20個しか採れてない😱



これは自分的にも過去最低の結果
というのも。
株のサイズは申し分ない大きさに育ったのですが、やっとの思いで実がなり始めても、途中で息切れして小さいまま停滞しちゃう子が多かったんです。
なんとか収穫した分も、「全然まだ小さいんだけどなぁ」というサイズ感で。
ただ、畑に置きっぱなしにしても雨風で傷むだけだろうと思われたから「仕方なく収穫」という状態でした。



楽しみにしてたのにぃぃぃぃぃ
今はもうトマトもナスもピーマンも、気温が下がりすぎてしまったので今年は株じまいとなります。
せっかく日照が少しずつ戻ってきてるのに…。
菌ちゃん畝は問題ないと判断する理由
ちなみに。
ナスやピーマンの育ちが悪かったのは、植えた菌ちゃん畝がダメだったんじゃないかという考えもよぎったのですが。
「天候不順にも打ち勝つ強い野菜が作れた!」とは口が裂けても言えないのですが、成功と評せるミニトマトとピーマン・ナスは実は同じ畝だったんですよ。
だから、菌ちゃんが思うように活性化できてなかった可能性は否めないけれど、かといって畝自体に決定的な問題があったとはとても思えない。



菌ちゃん畝には肥料も入れないのでトマトが他の野菜の栄養を奪ったという理屈も考えられないよ
あと、コンパニオンプランツとしてナス付近にマリーゴールドも植えていたのですが、こちらは調子良く成長してくれたんです。
つまり葉が茂って花を咲かせる所までは行けても、実を肥大化させるというところでパワー不足だったんだと思います。
日照が足りず、雨の日が多く畝が湿りすぎで菌ちゃんが活性化しきれず、エネルギー供給が足りなかった…。



実をつける&肥えさせるという行為がいかに植物の体力を必要とするか、良い勉強になったよ
下の写真、雑草と同化して見づらいと思いますが、左端のナスのすぐ横にいるモシャモシャした葉っぱとオレンジ色の花がマリーゴールドです↓


むしろマリーゴールドの勢いが強すぎて貴重な日照の阻害要因になったんじゃないか説はあります😅


さすがに折を見てマリーゴールドを間引きましたよ。
雑草レベルに茂ってしまったので。
ちなみに花の最盛期は上の写真よりもっと咲いてましたが小ぶりな花でした。
とりあえず来年は、菌ちゃん畝ではなく畝間にコンパニオンプランツを植えるようにします😅



満開の時はキレイだったんだけど野菜より茂るのは困る
ちなみにマリーゴールドは「放っておいても勝手に咲き誇る花」ではないです。
畑ではなく庭の花壇に植えたマリーゴールド(まったく同じ種から育てたもの)は半分以上が枯れ、残ったものの半分だけ開花、残りは枯れなかったものの開花しませんでした…。



余った苗を庭にも植えたんだけど…全然だった
これが農業か…!
まぁ、こう言っちゃ元も子もないんだけど、
毎年結果が違う。
これが農業。
なんですよねぇ。
だって自然が相手だから。



天候も植物も、人間の努力でどうにかできる問題は少ない
だからこそ面白いとも言えるし、
だからこそしんどいとも言える。


さて、お次は10月半〜下旬ごろ、サツマイモ収穫祭をお届け予定です。
若干つるぼけっぽく見えますが、はたしてイモは大きくなっているのか…!?
ワクワクドキドキしながら収穫の時を待っています♪



乞うご期待!
おまけのりんさん
我が家の裏の主マンチカンの’りん’さん。
畑から帰ってきてソファーの上でダラケていると、でーんっと乗っかってプレッシャーをかけてきます😅


那須で畑を借りた2023年からの記録です。50話以上あります。
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