素人家庭菜園:畑第一号完成

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田舎暮らしの醍醐味のひとつとして家庭菜園を挙げる人は多いのではないでしょうか?

私はもちろん土地に縛られたくないので、全ての食料を賄える程の田畑を耕すつもりはありませんが、そうはいってもせっかくの広い土地。野菜ってどうやって育てるのかな?という好奇心もあり、ひとまず1畝の畑を完成させてみました!

もくじ

天然の腐葉土

我が家はなんといっても森の中。庭には落ち葉や枝、木の実や虫の死骸等に溢れ、栄誉たっぷりの天然腐葉土に仕上がっています。腐葉土は微生物が多く、土壌の通気性・保水性・保肥性を高めるので、畑に最適です。

しかも市販の腐葉土は人工的に2ヶ月ほどで作られているのに対し、自然のものは1~2年といういう年月をかけて出来上がるものなので栄養価が違うのだそう。

それをタダで使い放題と言うのは本当に素晴らしい事ですね。

最大の敵:根っこ

しかし厄介なのが地下茎や蔓系の根っこ。我が家の庭は笹竹や蔓系の雑草が多いのですが、ていうかほぼソレなのですが、きゃつらのいるせいでまったく土が掘れない!

シャベルを刺すと「ザクザク!ぼりぼりぼりっ」という音がするくらい、土の中は地下茎と根っこが複雑に絡み合い蜘蛛の巣?網?みたいになってました。

いうなればゴボウのちょっと細い版。きゃつらはこの根っこに養分を蓄えているので、地上の緑の葉の部分をいくら切ってもまた生えてくるわけですね。

こんなやつらが蔓延っていたら野菜の養分が取られてしまうし、特に深さの必要な大根等根菜類は育ち先がふさがれてしまうので、まずはこれらの退治が必要でした。

これが、まぁ、大変なこと!!シャベルや鍬を駆使しても一発じゃ切れないので、何度もガスガス刺しましたよ。あとは引っこ抜こうとして何十センチ?メーター越え?な根っこが出てきたり。

大変すぎて写真撮る気力もありませんでした。ほんと、自然の力って凄いですねぇ。

土を盛り畝の形を作る

8月という真夏の暑い時期だったこともあり、根っこと格闘するという地味な作業に数日間かかりましたw

しかも8月後半から9がに入った数日は雨も多くて、畑のほかにもやりたいことがたくさんあって、なんだかんだで9月の2週目になってしまいました。

念のため地下1メートルくらい堀り、抜ける根っこは抜き、掘った土を盛って畝を立てようと思ったら、土が足りない…。

どうやら根っこを抜いたら嵩が減ったみたいwそのくらいに根っこが凄いってことですよね!ということで、周辺の土を持ってきて、盛り盛り、15㎝くらいの高さに上げてからトントンたたいて畝の形を作りました。

こんな感じ↓。写真だとちょっとわかりづらいですかねー?小さい畝の畑ですが、土だけはきっと良いハズ…

穴あきマルチを被せ固定する

畑を見たことある人なら、なんか黒いビニールシートが畝に被せてある光景、見覚えありますよね。

あれ、マルチシート、通称マルチっていうものだそうです。野菜作りにあたり、マルチを畝に被せる事は野菜作りにおいて大きな助けとなります。

色々と効果はあるようですが、主なものをピックアップすると、

  • 雑草を抑制水分の調整(少ないときは保湿、大雨の際は入り過ぎない)
  • 温度の調整(暑くなりすぎず寒くなり過ぎず)
  • 虫や病気からの保護

あと、実はマルチの色によって効果が違ったりするようですね。黒とかシルバーなどがあります。

我が家は穴あきの黒く幅は狭めのタイプを選びました。穴あきじゃないと播種の間隔に合わせて自分で切らないといけないし、そんなんやってられんし。とりあえず黒が最も万能でポピュラーのようだし。

こんな感じになりました。

種を撒く!

さて、いよいよ種を撒きます!種を撒くことを、播種(はしゅ)と言うそうです。そんな日本語、初めて聞きましたよw

マルチ1つの穴に対し、2~3粒の種を撒くとよいらしい。必ず芽が出るとは限らないから。

逆にたくさん発芽しちゃったら一番強そうなやつを残して間引くのだそう。

野菜の種類によって、どのくらい土の中に埋めるか、そもそも埋めないパターンもあったり、本当、難しいですね。でも、種の袋に書いてありますので、きちんと読んでみましょう。

今回植えたのはこの4種類。

まずは小松菜、大根。

農業系YouTuberさんから勉強させてもらった感じだと、「病気に強い事」や「早生(わせ。早く育って早く収穫できる)」であることが家庭菜園初心者に良いそうです。

小松菜は1~1か月半、大根は年内に収穫できるかなー?年跨ぐかなー?ってタイミングの収穫予定です。

そして、玉ねぎ、にんにく。

なんたって万能な玉ねぎ。たくさんあっても困らない!

にんにくもパスタ好きな我が家では使う頻度が高いし、スーパーで国産のもの買おうとすると高いし、自家栽培できるなら最高じゃないですか。

玉ねぎって、チビ玉ねぎみたいのを土の上にチョコンと乗せるだけらしいです。(もちろん種から育てる方法もあります)

本当にこれで育つのかな?心配…

虫対策

さて、夏場の野菜作り最大の敵はなんといっても虫!

特に大根や小松菜などのアブラナ科は虫の大好物なんだそう。

というわけで、虫よけネットを被せます。

こちらはシートのてっぺんが不織布のネットになっていて、周りはビニールになっています。

ホームセンターで支柱とセットになっていたので適当に買いましたが、ビニールハウス的な効果もありそうですね!

ちなみに玉ねぎ等ネギ系やニンニクはヒガンバナ科。まさか私の好きな曼殊沙華と同類だったとは!!

待つ。

さて、あとはひたすら待つだけです!

芽が出てきて、大きくなってきたら、適宜間引いていきます。あとは、雨が少ないときは水をやったり、雑草を抜いたり、玉ねぎなどは追肥といって途中で肥料を足してあげる作業があるようです。

また生育状況、ご報告していきますね。超初心者がどこまでマトモな野菜を育てられるのか、乞うご期待!

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