自論・考察

働きたいように働き、暮らしたいように暮らせない日本人の話

私は二度の転職を経てキャリアアップし、その結果(あるいはその過程)自分の送りたい暮らし(田舎暮らし)と働き方を手に入れたと自負しているんだが、実際には

普通人
普通人
フツー全部が全部自分の思い通りになんて行かないでしょ

というのが一般的な考え方だと思う。

私はそれでも思い通りに行くように足搔きたいタイプなのだが、そうではない人も多いらしい。

そんなショッキングな調査データをネットニュースで見かけたので、自分なりに考察してみました。

仕事第一!!じゃないのに仕事が全て??

World Values Survey(WVS)の調査結果によると、日本人は世界のどの国(正確には調べた一部の主要国)よりも

「自分の時間を犠牲にしてまで仕事すべき」という問いに対して「反対!」と回答している。

欧米はね、なんとなく「まぁそうでしょうね」って感じなんだけど、同じ東アジアである韓国や中国と日本人との働き方についての考え方が違いすぎてびっくり。

ていうか、自分の知っている会社員のほとんどが「仕事の鬼」や「ワーカホリック」だらけなんですけど…

そもそも感覚値と合わなくない??

それを裏付けるようなデータがコチラ。

出典は同じくWVSによる調査なのだが、日本人はどの国の人たちよりも「職を失う事を恐れている」。(何故かヨーロッパ勢のデータなし)

いかに会社に頼って生きているかを示していると思いませんか?

このデータには、

普通人
普通人
お金稼がないと豊かに暮らせない…

というお金の不安と、

普通人
普通人
この会社に捨てられたら生きていけない…他に私の居場所なんてないよぉ

という心の拠り所、的な不安が混じっているのでしょう。

会社のために自分の時間を犠牲にするなんて嫌だ!と言っている割には、職を失う不安に苛まれながら仕事に明け暮れる…

そんな社畜の姿が見えてきます。

でもさ、今の会社がダメなら他の会社に行ったっていいし、そもそも食っていくだけなら他にも生き方があるワケで。

それがわかっているアメリカ人は失業への不安が日本人より低いんだろうな。

日本の会社員の方がよっぽど法律で守られていて、簡単にクビ切る事なんて出来ないのにね!

実際、コロナ禍だけでなくリーマンショックなどの恐慌の時のアメリカの失業率の高さと言ったら…

出典忘れたけど(をい!)、「日本人は世界のだれよりも会社を憎んでいて、人生における”仕事”とは”苦役”でしかない」というデータもあって、

それなのに会社にしがみ付いて働きつづけるって、淋しい人生だな…

と思ってしまった。

自分の人生なのにコントロール下にない!?

上記のような「嫌いなものにしがみついて生きる」傾向は、こんな考え方に起因しているのではと思ったデータがこちら。

WVS調査によると、日本人はものすごーく「自分の人生について自由に選択・コントロールできる」とは思っていないらしい。

欧米はともかく、共産党による独裁政治が何かと話題の中国ですら「自分の人生は自分のコントロール下にある」と思ってるのに。

むしろそっちが意外だったw

ていうか、本当は皆、自分で選んで決めてるんだよね。

「クソ上司が…」って、その上司と戦わ(逃げ)ないのは自分。

「こんな会社…」って、その会社に残ることを選んだのは自分。

「他に出来る事なんて…」って、今からでも他にできる事を身に着けないと決めたのは自分。

「子供が…」って、自分よりも子供の都合を優先させたのは自分。

無意識に排除した選択肢(ほんとうの自分のきもち)も沢山あるだろうけど、それでもね、

選んでるんだよ。

自分で。

そう思いません??

でも自分で選んだ事を自覚してしまうと、思ったような結果にならなかったときに自分のせいになっちゃうから、

上司のせいにしてみたりとか、会社のせいにしてみたりとか、

他人のせいで自分が選べなかったかのように思っていた方が楽なんだよね。

それで人生ハッピーなんだったら大いに他人のせいにしたらいいと思うけど。

ていうか、

ハッピーですか??

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