家庭菜園

【家庭菜園2年生】雪中に取り残された野菜たち[少し育ってた!]

雪下に取り残された野菜

こんにちは、文生伊(あおい)です。

私は2020年6月に那須の田舎に移住してから、家庭菜園で野菜作りにもチャレンジしています😊

先日、やっと雪が解けて『22年春の野菜作り始動♪』という記事を書きました。

ニンニクやタマネギ達に追肥したのですが、同じタイミングで、隣の畝の野菜達の片付けもしたんです。

積雪最大50cmの極寒の中、畑に取り残された野菜達ですが、意外にも若干育ってました…!!

春は豊作だった大根は…

21年春の大根づくりが大豊作で、食べるのに苦労した程。

それで大根づくりにハマった私は、おでんや鍋の美味しい季節になる冬に向けて、秋の大根づくりを開始したのでした。

それが、9月中旬ごろ。

ネキリムシとの攻防戦

しかし、子葉が出てきて、双葉が出るか出ないかのタイミングで、ことごとくネキリムシにやられるという悲劇が続いたんです。涙

でも、できれば殺虫剤は使いたくない!ということで、辿り着いたのが卵の殻戦法でした。

それが功を奏して、ネキリムシとの攻防戦に勝利したのでした…!

あおい

詳しくは『ネキリムシとの攻防戦』の記事もご一読ください♪

その結果、順調に大根は成長してくれたのでした。

大根のこども
21年11月中旬

11月中旬には、大根らしい根っこもチラ見えしてました。

大根のこども
21年11月中旬

しかし、寒かった夏のまま、寒い秋に突入。

大根たちが成長しきる間もなく、極寒の冬が始まろうしてしていました。

なので、虫除けネットから、ビニールのトンネルに変更。

ビニールトンネル
21年11月中旬

降りしきる枯葉からもガードできるし、暖かくなるし、一石二鳥♪

なんとか、本格的な冬が来る前に、もう少し成長してもらいましょう。

あっという間の吹雪

…と思ったのも束の間。

ビニールトンネル栽培でも、大根たちが育ち切る前に、雪が降ってしまいました。

あおい

もっと大きく育てようと欲張ったばかりに…

しかも、ものすごい強い風の吹雪!!

それが、12月中旬の事。

クリップで固定していたビニールトンネルは、雪で潰される前に風で吹き飛ばされ、トンネルの枠しか残ってません。

21年12月中旬

中の野菜達は剥き出しになり、直に、吹雪に煽られてしまった…。

21年12月中旬

吹雪が止んでから、野菜達をサルベージしたのですが、野菜達は霜焼けならぬ雪焼けしてしまいました。

その後、ビニールを元に戻し、大根たちの復活を願ったものの…雪が深まるばかり。

収穫するにしても、雪の中での作業は大変。

諦めて片付けるにしても、残渣堆肥の場所も雪で埋もれて掘るのが無理ゲーすぎるので、片付ける先が無い。

もう、春まで放置する事にしたのでした。

雪下で放置された大根

さて、やっと3月上旬の雪解けの季節になりました!

改めてビニールトンネルはずして、大根たちを見てみると…

葉っぱは完全に枯れてますな。

大根
22年3月中旬

ですが、大根の実(根っこ)は、意外と…積雪前より大きくなってるかも…??

大根
22年3月中旬

全部抜いてみました。

大根
22年3月中旬

やはり、状態はあまりよろしくないですね…。

土の上に出ていた首の部分は、変色している上、ふにゃふにゃしていました。

大根
22年3月中旬

あと、写真だと分かりづらいかもしれませんが、先っぽの細い部分は半透明になっています。

これは、寒くなったり温まったりすると起きる現象らしい。

もしかしたら、極寒の雪下であっても、ビニールトンネルをされていたせいで、晴れの日の日中は土中の気温が結構上がっていたのかもしれません。

こちら↓は、唯一大根らしさを残したまま大きくなった子。

一部腐ってしまってますが。

大根
22年3月中旬

切ってみると、中身は普通の大根っぽい。

大根

でも、やはり、土の上に出ていた青首の部分は、劣化が酷かったです。

大根

積雪前に収穫せよ

大根は、霜が降りるぐらいなら、土から出ている青首のところだけ土をかぶせておけば、保温効果があるので耐えられるらしいが。

雪にさらされ埋もれてしまうと、さすがに劣化が激しいですね。

大根は、ビニールトンネルに頼ろうとせず、雪が降る前に収穫した方が無難、ってことですね。

あおい

大根は小さくても食べれるしね

ちなみに、「雪下大根」ってのは、成長した大根を収穫し、葉っぱなどを切り落としてから雪の中に埋める、という保存方法の事らしい。

畑に成らせた状態のまま、雪に埋もれさせる事とは、全然別物です…。

白菜、今回も結球せず

雪の下に埋もれたのは、大根の他にも白菜があります。

白菜といえば、20年~21年の冬に向けて、人生初の白菜づくりに挑んだのでしたが。

ホームセンターで買った苗は、栄養不足か日照不足か、はたまたその両方か。

まったく結球せずに、ぺちゃんこな葉っぱになっていまいました。

気合で種から育ててみる

なので、今度こそは!!という気合のもと、種から育てる事にこだわってみたのでした。

今回チャレンジしたのは2種類の白菜。

通常サイズと、ミニサイズです。

こちらが通常サイズ↓

ミニ白菜9月下旬
21年9月下旬の白菜

こちらがミニサイズ↓

白菜9月下旬
21年9月下旬のミニ白菜

9月中旬の播種から、どちらも順調に発芽し、どんどん葉っぱが増えて行きました!

雲行きはアヤシイ…

しかし、大根と同じく、寒い夏からの寒い秋。

特に通常サイズの白菜の方は、生育がよろしく無く。

白菜11月下旬
21年11月下旬の白菜

ミニ白菜の方は、なんとか1株だけイイ感じに育ってくれたのですが…

白菜11月下旬
ミニ白菜11月下旬

雪までに間に合う気がしない…。

あおい

ちょっとだけ虫に食われてますが、農薬を使っていない証拠

なので、大根と同じく、ビニールトンネルをすることに。

結球しきらず

まぁ、オチは大根と同じなのですが。

ちゃんと結球する前に、吹雪に遭い、そのまま春まで畑に放置されることに。

3月上旬、こうなってました↓

結球しなかった白菜
ミニ白菜22年3月中旬

結球はしてませんが、葉っぱのサイズが大きくなって、しかも枚数が増えた感じしません?

横から見てみても、高さが出ているようにも見えます。

白菜結球せず
ミニ白菜22年3月中旬

通常サイズの白菜は、やっぱり小さいですが…葉っぱは増えてるような増えてないような。

結球しなかった白菜
22年3月中旬白菜

なにはともあれ、きちんと緑で、葉っぱとして生きて伸びた事が十分スゴイ!!

結球しなかった白菜
22年3月中旬
あおい

植物ってスゴイなぁ

おまけ

12月中旬の吹雪の直後のニンニクの様子。

先日シェアした22年3月のニンニクと比べてみると、クタァ~っとしている以外にも、全体的にサイズが小さい感じもします。

やはり、吹雪に煽られても、雪に潰されても、少しずつ少しずつ成長しているのですね。

クロちゃんは、気づいていたのかもしれません。

黒猫とニンニク
暖かいハウスに入りたかっただけニャ

最後までお読みいただきありがとうございました!

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では、またお会いしましょう♪

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POSTED COMMENT

  1. ウラジーミル・アスポン より:

    大根豊作で食べきるのも大変だったなんて嬉しいですね。
    9月に秋の大根作りをしたんですね。

    ネキリ虫、あいつらのせいで、過去にうちの薔薇もやられました。
    卵の殻戦法で、攻防したのは良いですね。殺虫剤とか農薬とかあんまり使いたくないですね。

    雪下の大根は腐ってるところもあるけど一部は生きてましたね。

    白菜のボソボソ穴あきで痛んでもいるけど、生きてますね。

    12月中旬、クロちゃんがビニールハウスに居る写真・・・。
    外の外気を避け、温かいのでビニールハウスに…。
    猫にとってもビニールハウスが守りになるようですね。
    この写真、結構、物語性あります。

    • 文生伊 より:

      ウラジミール・アスポンさん、コメントありがとうございます!
      ネキリムシは、色んな植物に影響を及ぼすので本当に困りものですね。
      春大根はこれからまた種まきしようと思っています。今年も豊作になるといいなぁ
      白菜は、秋が深まる前から育ててみようと思います。
      クロちゃんはビニールトンネルが好きなのもありますが、単に私に構って欲しくて作業の邪魔をしているような気もします。笑

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